BODY | WHOLE BODY全身
全身に広がる発疹やかゆみは蕁麻疹などでみられ、範囲や経過が診察の手がかりになります。
-
一般皮膚科
エムポックス(サル痘)の皮膚症状とは?発疹の特徴・うつり方・ほかの病気との見分けと受診の仕方
結論: エムポックスは、発熱やリンパ節の腫れに続いて、水ぶくれから膿をもったブツブツ、かさぶたへと順番に変わっていく発疹が出る感染症です。陰部やお尻のまわりだけに出ることもあり、痛みを伴うことが多いのが特徴です。心当たりがあれば、受診前に... -
一般皮膚科
かぶれとアトピーの違いは?出る場所・きっかけ・経過で見分けるポイントと、両方が重なるときの考え方
結論: 触れたものの形どおりに赤くなり、原因から離れると治まるならかぶれ(接触皮膚炎)、ひじ・ひざの内側や首など決まった場所に左右対称に出て、良くなったり悪くなったりを長く繰り返すならアトピー性皮膚炎が考えやすいです。アトピーの方はかぶれ... -
一般皮膚科
体臭・加齢臭はなぜ起こる?皮膚から出るにおいの仕組みと、洗い方・衣類のケア、皮膚科で相談できること
結論: 体臭の多くは、汗や皮脂そのものではなく、それらが皮膚の表面の菌や空気で分解・酸化されてできるにおいです。病気ではないことがほとんどで、においの出やすい場所を正しく洗い、衣類にこもったにおいを落とすことで軽くできます。わきの強いにお... -
皮膚外科・即日手術
皮膚に赤いできものができた|赤いほくろ・おでき・血が出るできものの見分け方と受診の目安
結論: 赤いできものは「押すと痛いか」「出血するか」「何週間で変わったか」の3つで、おおよその見当がつきます。痛くない小さな赤い点は老人性血管腫(赤いほくろ)が多く心配いりませんが、すぐ出血するもの、数週間で急に大きくなったもの、ただれて治... -
皮膚外科・即日手術
皮膚に黒いできものができた|ほくろ以外に考えられるものと、皮膚がんを見逃さないための受診の目安
結論: 大人になってからできた黒いできものの多くは、ほくろか「脂漏性角化症(老人性イボ)」で、心配のいらないものです。ただし、形がいびつ・色がまだら・半年ほどで大きくなる・出血して治らない、のどれかがあれば、一度皮膚科でダーモスコピー(拡... -
一般皮膚科
高齢の家族の皮膚トラブル|かゆみ・内出血・皮膚の裂け・床ずれを防ぐ毎日のケアと、受診の目安
結論: 高齢の方の皮膚トラブルでいちばん多いのは「乾燥によるかゆみ」です。洗いすぎない・入浴後すぐ保湿する、の2つを続けるだけで、かゆみも、皮膚が裂ける・内出血するといった傷も減らせます。施設で家族や同室の方にもかゆみが広がったときは、疥癬... -
一般皮膚科
1日たっても消えない蕁麻疹、あざのような跡が残る|蕁麻疹様血管炎とは?普通の蕁麻疹との見分け方と受診の目安
結論: 蕁麻疹のような膨らみが、1日以上(24時間以上)同じ場所に残り、消えたあとに茶色や紫色のあざのような跡が残るときは、蕁麻疹様血管炎(じんましんようけっかんえん)の可能性があります。普通の蕁麻疹とは治療が異なり、内臓の病気が隠れているこ... -
皮膚外科・即日手術
子どもの体に、茶色くざらざらした線状のあざがある|表皮母斑とは?成長での変化と、取るなら知っておきたい治療の考え方
結論: 生まれつき、または幼いころから、茶色くざらざらした盛り上がりが線や帯のように並んでいる場合は、表皮母斑(ひょうひぼはん)の可能性があります。良性のあざで、急いで治療する必要はほとんどありませんが、塗り薬では消えず、取るなら手術やレ... -
皮膚外科・即日手術
生まれつきの大きなほくろ|先天性色素性母斑とは?大きさで変わる注意点、取る時期と方法の考え方
結論: 生まれたときからある黒〜茶色のほくろ(先天性色素性母斑)は、多くが小さく良性で、急いで取る必要はありません。ただし、大人になったときの大きさが20cmを超えると予想されるほど大きいものは、皮膚がん(メラノーマ)が生じる可能性が通常より... -
一般皮膚科
放射線治療で皮膚が赤い・ヒリヒリする(放射線皮膚炎)|治療中にしてよいケア・避けたいことと、相談の目安
結論: 放射線治療中に照射した部分の皮膚が赤くなる・ヒリヒリするのは「放射線皮膚炎」で、多くの方に起こる想定内の反応です。こすらない・刺激しない・乾燥させないケアで悪化を抑えられ、治療が終われば多くは数週間で落ち着いていきます。塗るものを...
