TINEA PEDIS水虫
水虫(足白癬)は白癬菌というカビによる感染症です。顕微鏡検査で確認したうえで治療するのが基本です。
-
一般皮膚科
その皮膚の病気はうつる?うつる病気・うつらない病気の一覧と、家族・学校・プールで気をつけること
結論: 皮膚の病気の多くはうつりません。アトピー性皮膚炎・湿疹・じんましん・乾癬・ニキビ・白斑などは、触れても一緒にお風呂に入ってもうつりません。うつるのは、細菌・ウイルス・カビ(真菌)・ダニ・シラミなどが原因の病気で、とびひ・水いぼ・水虫... -
一般皮膚科
塗り薬はいつまで塗ればいい?ステロイド・水虫の薬・保湿剤・ニキビの薬のやめどきと、自己判断でやめると起こること
結論: 塗り薬は「見た目が治ったとき」がやめどきとは限りません。湿疹のステロイドは触ってザラつきがなくなるまで続けてから少しずつ減らす、水虫の薬は症状が消えてからも1か月以上続ける、ニキビの薬は良くなっても予防のために続ける、というように薬... -
一般皮膚科
ステロイドを塗ったら悪化した?ステロイドが合わない皮膚の病気(水虫・ヘルペス・とびひ・疥癬・酒さ)と見分けのサイン
結論: ステロイドの塗り薬は湿疹やかぶれにはよく効く強い味方ですが、カビ・ウイルス・細菌・ダニが原因の病気に単独で塗ると、かえって広がることがあります。「最初は効いたのにまた広がってきた」「塗るほど範囲が大きくなる」と感じたら、塗るのをや... -
一般皮膚科
皮膚科に行く前に市販薬を塗ってもいい?水虫が疑われるときは塗らずに受診を|診断に影響する薬と、持っていくもの
結論: かゆみや赤みを和らげるために市販薬を塗ってから受診してもかまいません。ただし、水虫(白癬)が疑われる場所に水虫薬を塗ると検査で菌が見つかりにくくなるため、可能なら塗らずに受診してください。塗った薬は、箱か写真を持っていくと診断がス... -
一般皮膚科
足の裏がかゆい原因は?水虫・汗疱・掌蹠膿疱症・靴のかぶれの見分け方と、市販の水虫薬を塗る前に知っておきたいこと
結論: 足の裏のかゆみで多い原因は、水虫(足白癬)と汗疱(かんぽう)です。この2つは見た目がよく似ていて、水虫だと思って市販薬を塗ったら汗疱だった、またはその逆ということがよくあります。カビ(真菌)がいるかどうかは顕微鏡の検査ですぐに分かる... -
一般皮膚科
柔道・レスリング部で広がる「トンズランス感染症」とは?首や顔の輪っか状の赤み・頭のフケの見分け方と、部活での予防
結論: 柔道・レスリング・相撲など、体が密着する競技をしている人の首・顔・上半身に、小さな輪っか状の赤みが出たら、トンズランス感染症(カビの一種による白癬)を疑います。頭に菌が入っていると、症状がほとんどなくても仲間にうつすため、頭まで含... -
一般皮膚科
顔にできる輪っか状の赤み(顔面白癬・顔のたむし)とは?湿疹と間違えやすい理由と、ステロイドで悪化させない見分け方
結論: 顔に、ふちが少し盛り上がった輪っか状の赤みがあり、塗り薬を使っているのにじわじわ広がるなら、カビ(白癬菌)による顔面白癬を疑います。顔の湿疹と見た目が似ているため、自己判断でステロイドを塗ると悪化しやすく、顕微鏡の検査で確かめるこ... -
一般皮膚科
足の指の間が白くふやける・皮がむける・切れて痛い原因は?水虫・蒸れ・細菌感染の見分け方と自宅でのケア
結論: 足の指の間(とくに薬指と小指の間)が白くふやけてジュクジュクする・皮がむける・切れて痛いときは、まず水虫(足白癬)を考えます。ただ、蒸れだけで起こるふやけや、細菌の感染が重なっていることも多く、見た目だけでは区別がつきにくいので、... -
一般皮膚科
体重が増えてから増えた皮膚トラブル|股やしわの赤み・首の黒ずみ・肉割れ・首のポツポツの原因と対策
結論: 体重が増えると、皮膚どうしがこすれて蒸れる場所が増え、股・ワキ・お腹のしわの赤み、首やワキの黒ずみ、肉割れ、首のポツポツなどが起こりやすくなります。多くは皮膚の治療と蒸れ対策で良くなりますが、首やワキの黒ずみは血糖の状態を見直すき... -
一般皮膚科
靴かぶれとは?足の甲・指が赤くかゆい原因(革・ゴム・接着剤)と水虫との見分け方
結論: 足の甲や指の上側に、左右ほぼ同じ形で赤くかゆい湿疹が出るなら、靴の素材による「靴かぶれ」が考えられます。指の間や足の裏が中心なら水虫のことが多く、見た目だけでは区別しにくいので、市販の水虫薬を塗る前に検査で確かめるのが確実です 「新...
