BODY | LEG脚
脚のしこりやできもの、かゆみを伴う発疹など、範囲が広いぶん原因もさまざまです。
-
一般皮膚科
尿素クリームの使い方|かかと・ひじのガサガサに向く理由と、しみる・顔や子どもに使うときの注意
結論: 尿素クリームは、硬く厚くなった角質をやわらかくして水分を抱えこむ保湿剤で、かかと・ひじ・ひざ・手のひらのガサガサや、二の腕のブツブツに向いています。一方で、ひび割れ・傷・湿疹で赤くなった部分や、顔、赤ちゃんの肌には刺激でしみやすい... -
一般皮膚科
皮膚が硬くなった・つっぱるのはなぜ?タコ・強皮症・すねの硬化など原因の見分け方と受診の目安
結論: 皮膚が硬くなる原因でいちばん多いのは、タコや魚の目のような「こすれ・圧迫」による角質の厚みと、かき続けて皮膚が厚くなった慢性湿疹です。一方、指先からつっぱって曲げにくくなる、体の一部が光沢のある硬い板のようになる、すねが赤黒く硬く... -
一般皮膚科
ヤマビルに吸われたら?無理に引きはがさない外し方・血が止まらないときの手当て・山歩きの予防法
結論: ヤマビルに吸われても、命に関わることはまずありません。無理に引きはがさず、塩・アルコール消毒液・虫よけスプレーなどをかけて自然に離れさせ、傷を流水で洗って、ガーゼで押さえて止血してください。血が止まりにくいのはヒルの唾液の成分によ... -
一般皮膚科
遠心性環状紅斑とは?輪のように外へ広がる赤い発疹の原因・たむしとの見分け方・治療と受診の目安
結論: 遠心性環状紅斑は、輪のような赤い発疹が少しずつ外側へ広がり、中心は元の肌の色に戻っていく病気です。命に関わるものではなく、多くは原因がはっきりしないまま、塗り薬で落ち着いたり自然に消えたりします。ただし、見た目がそっくりな「たむし... -
一般皮膚科
すね・くるぶしの傷がなかなか治らない|下腿潰瘍(かたいかいよう)の原因と見分け方、受診の目安
結論: すねやくるぶしの傷が1か月以上治らない場合は、傷そのものより「脚の血の流れ」に原因があることが多く、これを下腿潰瘍(かたいかいよう)と呼びます。いちばん多いのは脚の静脈の流れが悪くなるタイプで、圧迫して血の流れを整えると治りやすくな... -
一般皮膚科
透析中・糖尿病でかゆいブツブツの中心にかさぶた|後天性反応性穿孔性膠原症とは?治療と受診の目安
結論: 透析を受けている方や糖尿病のある方で、強いかゆみとともに、中心にかさぶたのような硬い芯をもつブツブツが脚や腕に増えてきたら、「後天性反応性穿孔性膠原症(こうてんせいはんのうせいせんこうせいこうげんしょう)」の可能性があります。掻く... -
一般皮膚科
すね・ふくらはぎ・太ももがかゆい原因は?乾燥・うっ滞・虫刺されの見分け方と受診の目安
結論: 脚のかゆみでいちばん多い原因は乾燥です。特に秋から冬にかけてすねがかゆくなる場合は、まず保湿を1〜2週間続けてみてください。それでも治まらない、赤いブツブツやジュクジュクが出てきた場合は、湿疹に進んでいるか別の原因があるため皮膚科で... -
一般皮膚科
大人の水いぼ(伝染性軟属腫)とは?うつる経路・陰部や太ももにできたときの考え方と取り方、受診の目安
結論: 水いぼは子どもの病気というイメージがありますが、大人にもできます。大人では、肌と肌が触れ合う機会(性的な接触を含む)や、ひげ剃り・ムダ毛処理でうつり広がることが多く、自然に治るのを待つより、皮膚科で取り除くことが勧められます 「お腹... -
一般皮膚科
虫刺されの跡が消えないのはなぜ?茶色いシミ・硬いしこりが残る理由と、跡を残さないための早めの対処
結論: 虫刺されの跡が残る主な理由は、掻くことで炎症が長引くことです。茶色い跡(炎症後色素沈着)は多くが数か月〜1年ほどかけて薄くなりますが、硬くかゆいしこり(痒疹)になったものは自然には治りにくく、治療が必要です。跡を残さない一番の方法は... -
一般皮膚科
股ずれの治し方と予防|内ももの赤み・ヒリヒリ・黒ずみの原因と、カンジダやいんきんたむしとの見分け方
結論: 股ずれは、内もも同士がこすれて皮膚の表面が傷ついた状態です。洗って乾かし、ワセリンなどで皮膚を守り、こすれを減らせば、軽いものは数日〜1週間ほどで落ち着きます。ただし、ふちが盛り上がった輪のような赤み、周りに小さな赤いポツポツが散ら...
