ITCHINGかゆい
かゆみは湿疹・蕁麻疹・乾燥・水虫など、さまざまな原因で起こります。かゆみの出方や範囲、続く期間が、原因を考える手がかりになります。
-
一般皮膚科
アルコール消毒で手が荒れる・しみる|原因は刺激かアレルギーか、消毒を続けながら治す方法
結論: アルコール消毒で手が荒れる原因の多くは、アレルギーではなく「乾燥と、すでにできていた手荒れへの刺激」です。消毒をやめなくても、すり込み方と保湿のタイミングを変え、荒れている間は炎症を抑える塗り薬を使えば治せます。しみるのは、手荒れ... -
一般皮膚科
畑仕事・庭仕事のあとの皮膚トラブル|植物かぶれ・毛虫・マダニ・日焼け・手荒れの原因と予防、受診の目安
結論: 畑仕事や庭仕事のあとの皮膚トラブルは、「植物や毛虫によるかぶれ」「虫・マダニ」「日焼け」「手荒れ」の4つでほとんどを占めます。どれも長袖・手袋・帽子と、作業後すぐのシャワーでかなり防げます。マダニが食いついたまま残っているときは、自... -
一般皮膚科
まぶたが腫れた|ものもらい・かぶれ・むくみの見分け方と、眼科と皮膚科どちらに行くかの目安
結論: まぶたの腫れは「痛いか・かゆいか」でおおよそ見分けられます。押すと痛い一点の腫れはものもらい、かゆくて皮膚がカサカサするならかぶれ、痛みもかゆみもなく朝だけ腫れるならむくみが多く、熱や目の奥の痛みを伴うときは急いで受診が必要です 「... -
一般皮膚科
高齢の家族の皮膚トラブル|かゆみ・内出血・皮膚の裂け・床ずれを防ぐ毎日のケアと、受診の目安
結論: 高齢の方の皮膚トラブルでいちばん多いのは「乾燥によるかゆみ」です。洗いすぎない・入浴後すぐ保湿する、の2つを続けるだけで、かゆみも、皮膚が裂ける・内出血するといった傷も減らせます。施設で家族や同室の方にもかゆみが広がったときは、疥癬... -
一般皮膚科
ワキがかゆい・赤い|制汗剤かぶれ・カミソリ負け・汗・カンジダの見分け方と治し方
結論: ワキのかゆみ・赤みでいちばん多いのは、制汗剤やデオドラントによるかぶれと、ムダ毛処理のカミソリ負けです。まず制汗剤とカミソリを1〜2週間お休みして、それでも治まらないときや、赤みの周りに小さなブツブツが飛び散っているときは、カビ(真... -
一般皮膚科
1日たっても消えない蕁麻疹、あざのような跡が残る|蕁麻疹様血管炎とは?普通の蕁麻疹との見分け方と受診の目安
結論: 蕁麻疹のような膨らみが、1日以上(24時間以上)同じ場所に残り、消えたあとに茶色や紫色のあざのような跡が残るときは、蕁麻疹様血管炎(じんましんようけっかんえん)の可能性があります。普通の蕁麻疹とは治療が異なり、内臓の病気が隠れているこ... -
一般皮膚科
カバンの持ち手やベルトの跡が、数時間後に痛く腫れる|遅延性圧蕁麻疹とは?皮膚描記症との違いと対策
結論: カバンの持ち手・ベルト・きつい靴など、皮膚が強く押された場所が、数時間たってから深く腫れて痛がゆくなり、1〜2日続く場合は、遅延性圧蕁麻疹(ちえんせいあつじんましん)の可能性があります。押された直後ではなく「時間差」で出るのが特徴で... -
一般皮膚科
首・ワキ・股のただれを、夏になるたびに繰り返す|ヘイリー・ヘイリー病とは?湿疹・カンジダとの違いと悪化を防ぐ方法
結論: 首・ワキ・脚の付け根など、こすれて汗をかきやすい場所に、水ぶくれやただれが夏ごとに繰り返し出る場合は、ヘイリー・ヘイリー病(家族性良性慢性天疱瘡)という体質による病気の可能性があります。体質そのものを変える治療はまだありませんが、... -
一般皮膚科
中高年の胸や背中に、かゆい小さなブツブツが急に出た|グローバー病(一過性棘融解性皮膚症)とは?汗・熱との関係と治し方
結論: 中高年の方の胸や背中の真ん中あたりに、かゆみの強い小さな赤いブツブツが急に出てきた場合は、グローバー病(一過性棘融解性皮膚症)の可能性があります。汗・熱・こすれがきっかけになりやすく、多くは数週間〜数か月で落ち着く病気です。ステロ... -
一般皮膚科
シイタケを食べた翌日、体にミミズ腫れのような線状のかゆい発疹|シイタケ皮膚炎とは?原因・治るまでの期間と予防
結論: 生や加熱不十分のシイタケを食べて1〜2日後に、背中や体にひっかいたような線状の赤い発疹が出て、強くかゆいときは「シイタケ皮膚炎」が考えられます。命に関わることはまれで、多くは塗り薬とかゆみ止めで2〜3週間ほどで治ります。シイタケはしっ...
