あび皮膚科クリニック編集部
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一般皮膚科
グラスウール(ガラス繊維)でチクチクかゆいときの対処|こすらず取る方法・洗濯・長引くときの受診の目安
結論: グラスウールなどのガラス繊維によるチクチク・かゆみは、細かい繊維が皮膚に刺さる物理的な刺激によるもので、繊維を取り除けば多くは数日以内に治まります。ポイントは「こすらない」こと。粘着テープでそっと取り、流水で洗い流してください。赤... -
一般皮膚科
遠心性環状紅斑とは?輪のように外へ広がる赤い発疹の原因・たむしとの見分け方・治療と受診の目安
結論: 遠心性環状紅斑は、輪のような赤い発疹が少しずつ外側へ広がり、中心は元の肌の色に戻っていく病気です。命に関わるものではなく、多くは原因がはっきりしないまま、塗り薬で落ち着いたり自然に消えたりします。ただし、見た目がそっくりな「たむし... -
一般皮膚科
水に触れるとかゆい・ブツブツが出る|水蕁麻疹と水原性そう痒症の違い、入浴後のかゆみとの見分け方と受診の目安
結論: 水に触れたあと数分で、毛穴に一致した小さなじんましんが出る場合は「水蕁麻疹」、発疹は出ないのにチクチク・ピリピリとかゆくなる場合は「水原性そう痒症」が考えられます。どちらもまれな病気で、実際に多いのは乾燥による入浴後のかゆみです。... -
一般皮膚科
皮膚に出る内臓の病気のサイン(デルマドローム)とは?知っておきたい変化と、皮膚科で相談するタイミング
結論: 皮膚の変化のほとんどは、皮膚だけの問題です。ただし一部には、糖尿病・肝臓や腎臓の病気・膠原病・まれに内臓のがんなど、体の中の病気が皮膚に現れているものがあり、これをデルマドロームと呼びます。「急に出てきた」「治療しても治りにくい」... -
美容皮膚科
美容医療の契約トラブルを避けるには?当日契約・高額コース・クーリングオフの考え方と、受ける前の確認リスト
結論: 美容医療のトラブルの多くは、施術そのものより「説明が足りないまま、その日のうちに高額な契約をした」ことから始まります。いちばんの予防は、カウンセリング当日に契約しないことです。一定の条件を満たす継続的な美容医療の契約には、クーリン... -
一般皮膚科
塗り薬はいつまで塗ればいい?ステロイド・水虫の薬・保湿剤・ニキビの薬のやめどきと、自己判断でやめると起こること
結論: 塗り薬は「見た目が治ったとき」がやめどきとは限りません。湿疹のステロイドは触ってザラつきがなくなるまで続けてから少しずつ減らす、水虫の薬は症状が消えてからも1か月以上続ける、ニキビの薬は良くなっても予防のために続ける、というように薬... -
皮膚外科・即日手術
皮膚がんのセルフチェックのやり方|全身のどこを・何を見る?ほくろ以外のサインと受診の目安
結論: 皮膚がんのセルフチェックは、月に1回、明るい場所で全身を見て「新しくできたもの」「前と変わったもの」「治らない傷」の3つを探すのが基本です。黒いほくろだけでなく、顔のカサカサした赤い斑点や、なかなか治らないかさぶたも皮膚がんのサイン... -
皮膚外科・即日手術
手術の傷あとから膿・しこり・糸が出てきた|縫合糸膿瘍(ほうごうしのうよう)とは?原因と受診の目安
結論: 手術から数週間〜数年たってから、傷あとが赤く腫れて膿が出たり、糸のようなものが顔を出したりするのは、体の中に残った糸に体が反応する「縫合糸膿瘍(ほうごうしのうよう)」のことが多いです。原因の糸を取り除けば治ることがほとんどなので、... -
一般皮膚科
かさぶたははがしていい?跡を残さない治し方と、かさぶたが取れた後の赤み・茶色い跡のケア
結論: かさぶたは無理にはがさず、自然に取れるのを待つのが基本です。ただし最近の考え方では、そもそも傷を乾かしてかさぶたを作るより、潤った状態に保つほうが早くきれいに治ります。取れた後の赤みや茶色い跡は、紫外線を避けて保湿を続けると、数か... -
皮膚外科・即日手術
皮膚から膿が出る・膿をもって腫れた|考えられる原因(粉瘤・毛包炎・ひょう疽など)と自分で出していいか
結論: 皮膚から膿が出る、膿をもって赤く腫れているときは、自分で押し出さずに医療機関で処置を受けるのがいちばん早く楽になります。原因で多いのは、炎症を起こした粉瘤、毛穴の炎症(毛包炎・おでき)、指先の炎症(ひょう疽)です。熱が出る、赤みが...
