あび皮膚科クリニック編集部
-
一般皮膚科
皮膚の病気で仕事は休むべき?帯状疱疹・とびひ・疥癬・ヘルペスなど病気別の目安と、食品・医療・介護職の注意点
結論: 皮膚の病気のほとんどは、仕事を休む必要はありません。休むかどうかは「人にうつるか」「体調がつらいか」「どんな仕事か」の3点で決まります。人にうつる病気でも、患部を覆えば働けるものが多い一方、食品・医療・介護・保育の仕事では、病気によ... -
一般皮膚科
アトピーや湿疹・じんましんがあっても予防接種は受けられる?接種部位の選び方と、免疫を抑える薬を使っている人の注意点
結論: アトピー性皮膚炎・湿疹・慢性のじんましんがあっても、ほとんどの予防接種は受けられます。ステロイドの塗り薬やかゆみ止めの飲み薬も、続けたままで大丈夫です。注意が必要なのは、接種する場所の皮膚が荒れているとき、接種当日に発熱や急なじん... -
一般皮膚科
足の指が紫・黒っぽくなる原因は?しもやけ・レイノー・血流障害(末梢動脈疾患)の見分け方と受診の目安
結論: 足の指の紫色は、寒さで出るしもやけやレイノー現象であれば温めると戻ります。温めても色が戻らない、冷たくて痛い、黒くなってきた、傷が治らない場合は、足の血流が悪くなっているサインのことがあり、早めの受診が必要です。急に白〜紫になって... -
一般皮膚科
赤ちゃんのお尻のくぼみ(仙骨部のくぼみ)は大丈夫?様子を見てよい形と、検査をすすめるサイン(毛・あざ・位置)
結論: 赤ちゃんのお尻の割れ目の上のほうにある小さなくぼみは、多くが心配のいらないものです。ただし、くぼみが肛門から離れた高い位置にある・深くて底が見えない・まわりに毛の束やあざ・ふくらみがある場合は、背骨の中(脊髄)の異常のサインのこと... -
一般皮膚科
ステロイドを塗ったら悪化した?ステロイドが合わない皮膚の病気(水虫・ヘルペス・とびひ・疥癬・酒さ)と見分けのサイン
結論: ステロイドの塗り薬は湿疹やかぶれにはよく効く強い味方ですが、カビ・ウイルス・細菌・ダニが原因の病気に単独で塗ると、かえって広がることがあります。「最初は効いたのにまた広がってきた」「塗るほど範囲が大きくなる」と感じたら、塗るのをや... -
皮膚外科・即日手術
妊娠中・授乳中に粉瘤やほくろの手術はできる?局所麻酔の考え方と、出産後まで待つもの・待たないほうがよいもの
結論: 急がない皮膚のできものの手術(見た目が気になるほくろ、炎症のない粉瘤など)は、基本的には出産後まで待ちます。一方で、悪性が疑われるもの・炎症で強く痛む粉瘤・出血をくり返すできものは、妊娠中でも局所麻酔で処置することがあります。授乳... -
一般皮膚科
貼り薬・血糖測定センサーでかぶれたら|認知症の貼り薬・ニコチンパッチなどの皮膚トラブルと、薬を続けるための工夫
結論: 貼り薬や血糖測定センサーによるかぶれの多くは、貼る場所を毎回変える・やさしくはがす・はがした跡を保湿する、の3つで軽くできます。かゆみや赤みが強いときも自己判断で薬をやめず、処方した医師か皮膚科に相談してください。貼った範囲を超えて... -
一般皮膚科
痛み止め・解熱剤を飲んだらじんましんやまぶたの腫れ|NSAIDs過敏症の見分け方と、次に使える薬の考え方
結論: 痛み止めや解熱剤を飲んで30分〜数時間のうちにじんましんやまぶた・唇の腫れが出たら、「NSAIDs過敏症」の可能性があります。飲んだ薬だけでなく、似た働きの痛み止めでも同じ症状が出ることがあるため、自己判断で別の市販薬に替えず、受診して使... -
一般皮膚科
マイコプラズマ感染症で発疹や口のただれが出たら|咳のあとの皮膚・粘膜の症状と、急いで受診すべきサイン
結論: マイコプラズマ感染症では、咳や発熱のあとに、じんましん・的(まと)のような赤い斑・唇や口の中のただれが出ることがあります。皮膚の発疹が軽くても、唇のただれ・目の充血・食事や水分がとれない状態があれば、その日のうちに受診してください ... -
一般皮膚科
伝染性単核球症の発疹とは?のどの痛み・発熱のあと抗菌薬で全身に出る赤い発疹の理由と、受診の目安
結論: 伝染性単核球症は、発熱・強いのどの痛み・首のリンパ節の腫れが続くウイルスの感染症です。この病気のときに一部の抗菌薬(抗生物質)を飲むと、全身に赤い発疹が出やすいことが知られています。発疹が出たら薬をやめて受診し、治るまでは激しい運...
