BODY | BACK背中
背中は自分では見えにくく、粉瘤やニキビ、できものの変化に気づきにくい部位です。
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一般皮膚科
滴状乾癬とは?喉の風邪のあとに体じゅうに出る小さな赤いブツブツの原因と、治る見通し・治療
結論: 喉の痛みや風邪のあと1〜3週間ほどで、胴体や手足に水滴をまいたような小さな赤い斑が一気に出て、表面に白い皮がのっていれば「滴状乾癬」が考えられます。子どもや若い人に多く、塗り薬などの治療で数か月以内に落ち着くことが多い一方、一部は慢... -
一般皮膚科
ダリエ病とは?胸や背中のザラザラした茶色いブツブツが夏に悪化する原因と、治療・日常の工夫
結論: 胸・背中・首・生え際に、ザラザラした茶色っぽい小さなブツブツが集まり、汗や日光で悪化してにおいも出る、さらに爪に縦の線がある、という組み合わせなら「ダリエ病」が考えられます。生まれつきの体質による病気で根本から治す方法はありません... -
一般皮膚科
ベッカー母斑とは?思春期に肩や胸に出る毛の濃い茶色いあざの正体と、レーザー治療で知っておきたいこと
結論: 思春期ごろから肩・胸・背中の片側に広がる茶色いあざで、そこだけ毛が濃いなら「ベッカー母斑」が考えられます。悪いものではなく治療は必須ではありませんが、気になる場合は色にはレーザー、毛には医療脱毛と、それぞれ別に考えます 「中学生ごろ... -
一般皮膚科
類乾癬とは?体にできる長引く赤い斑点の特徴と、湿疹・乾癬との違い、経過を見るべき理由
結論: 類乾癬は、お腹・腰・太ももなどに、かゆみの少ない赤〜茶色の平らな斑点が何か月〜何年も続く病気です。多くはゆっくり経過して命に関わるものではありませんが、斑点が大きいタイプの一部は皮膚のリンパ腫へ移っていくことがあるため、診断がつい... -
一般皮膚科
体臭・加齢臭はなぜ起こる?皮膚から出るにおいの仕組みと、洗い方・衣類のケア、皮膚科で相談できること
結論: 体臭の多くは、汗や皮脂そのものではなく、それらが皮膚の表面の菌や空気で分解・酸化されてできるにおいです。病気ではないことがほとんどで、においの出やすい場所を正しく洗い、衣類にこもったにおいを落とすことで軽くできます。わきの強いにお... -
一般皮膚科
中高年の胸や背中に、かゆい小さなブツブツが急に出た|グローバー病(一過性棘融解性皮膚症)とは?汗・熱との関係と治し方
結論: 中高年の方の胸や背中の真ん中あたりに、かゆみの強い小さな赤いブツブツが急に出てきた場合は、グローバー病(一過性棘融解性皮膚症)の可能性があります。汗・熱・こすれがきっかけになりやすく、多くは数週間〜数か月で落ち着く病気です。ステロ... -
皮膚外科・即日手術
胸やお腹の硬いしこりが、何年もかけて少しずつ大きくなる|隆起性皮膚線維肉腫とは?皮膚線維腫・ケロイドとの違いと治療
結論: 胸・お腹・背中・肩などに、硬く平らなしこりが何年もかけて少しずつ大きくなり、やがてこぶのように盛り上がってきた場合は、隆起性皮膚線維肉腫(りゅうきせいひふせんいにくしゅ)という皮膚の悪性腫瘍の可能性があります。ゆっくり進む性質で、... -
皮膚外科・即日手術
生まれつきの大きなほくろ|先天性色素性母斑とは?大きさで変わる注意点、取る時期と方法の考え方
結論: 生まれたときからある黒〜茶色のほくろ(先天性色素性母斑)は、多くが小さく良性で、急いで取る必要はありません。ただし、大人になったときの大きさが20cmを超えると予想されるほど大きいものは、皮膚がん(メラノーマ)が生じる可能性が通常より... -
一般皮膚科
赤ちゃんの頭やおでこに赤く腫れた痛いしこりがいくつも(あせものより)|あせもとの違い、受診と家庭でのケア
結論: あせもがあった場所に、赤く腫れて押すと痛がるしこりがいくつもできたときは「あせものより(多発性汗腺膿瘍)」が考えられます。あせもに細菌が入って膿がたまった状態なので、市販のあせも薬では治りにくく、小児科か皮膚科で抗菌薬の治療を受け... -
一般皮膚科
シイタケを食べた翌日、体にミミズ腫れのような線状のかゆい発疹|シイタケ皮膚炎とは?原因・治るまでの期間と予防
結論: 生や加熱不十分のシイタケを食べて1〜2日後に、背中や体にひっかいたような線状の赤い発疹が出て、強くかゆいときは「シイタケ皮膚炎」が考えられます。命に関わることはまれで、多くは塗り薬とかゆみ止めで2〜3週間ほどで治ります。シイタケはしっ...
