BODY | BACK背中
背中は自分では見えにくく、粉瘤やニキビ、できものの変化に気づきにくい部位です。
-
皮膚外科・即日手術
粉瘤と脂肪腫の違いは?触ったときの硬さ・中央の黒い点・臭いで見分けるポイントと受診の目安
結論: 皮膚と一緒に動き、中央に黒い点があれば粉瘤、皮膚の下でやわらかくぷよぷよ動くなら脂肪腫の可能性が高いです 「背中にしこりがあるけれど、これは粉瘤?脂肪腫?」という相談は、皮膚科の外来でとても多いものです。どちらも良性のできものである... -
一般皮膚科
発疹がないのに皮膚がピリピリ痛い|体の片側なら帯状疱疹の前ぶれかも。考えられる原因と受診のタイミング
結論: 発疹がないのに、体の片側だけが帯のようにピリピリ・チクチク痛む場合は、帯状疱疹の前ぶれの可能性があります。数日以内に赤いブツブツや水ぶくれが出てきたら、その時点ですぐに皮膚科を受診してください。胸の痛みや息苦しさをともなう場合は、... -
一般皮膚科
皮膚の一部が硬く、白くつやつやしてきた(限局性強皮症・モルフェア)|全身の強皮症との違いと治療
結論: 体の一部の皮膚が、赤紫のふちに囲まれて硬くなり、中心が白っぽくつやつやしてくるのは、「限局性強皮症(げんきょくせいきょうひしょう)」の可能性があります。名前は似ていますが、内臓まで硬くなる全身性強皮症とは別の病気で、多くは皮膚だけ... -
一般皮膚科
透析・腎臓病のかゆみが止まらない(透析そう痒症)|原因と治療、市販のかゆみ止めを自己判断で飲まない理由
結論: 透析を受けている方や腎臓の働きが落ちている方の、発疹が目立たないのに続く強いかゆみは、「透析そう痒症(とうせきそうようしょう)」と呼ばれる、腎臓病によくある症状です。我慢するしかないものではなく、保湿・塗り薬に加えて、このかゆみの... -
一般皮膚科
背中や鎖骨がさざ波のように黒ずむ(摩擦黒皮症)|ナイロンタオルが原因のことも。やめるだけで薄くなる理由
結論: 背骨の上・肩甲骨・鎖骨・肋骨など、骨の出っぱったところに、さざ波のような茶色い黒ずみが広がっているのは、ナイロンタオルやボディブラシでこすり続けたことによる「摩擦黒皮症(まさつこくひしょう)」のことが多いです。いちばんの治療は、こ... -
一般皮膚科
ダイエット・糖質制限中に背中や胸がかゆい赤いブツブツ、治ったあと網目状の茶色い跡(色素性痒疹)|原因と治し方
結論: 背中・胸・首まわりに、強くかゆい赤いブツブツが急に出て、治ったあとに網目のような茶色い跡が残るなら、色素性痒疹(しきそせいようしん)の可能性があります。糖質制限・食事制限・絶食などのダイエットや、糖尿病の血糖コントロールの乱れがき... -
皮膚外科・即日手術
押すとへこむ、やわらかい肌色のできもの(神経線維腫)とは?カフェオレ斑との関係と、取るかどうかの判断
結論: 肌色〜少しピンクがかった、やわらかいできもので、指で押すと皮膚の中に沈みこむような感触があれば、神経線維腫(しんけいせんいしゅ)の可能性があります。1つだけできる神経線維腫は良性で、気になる場合に切除すれば済むことがほとんどです。た... -
一般皮膚科
湿布を貼ったところがかぶれた・はがした後に赤くなった(湿布かぶれ・光線過敏)|原因の見分けと治し方、貼るときの工夫
結論: 湿布を貼った形のとおりに赤く、かゆくなったら「湿布かぶれ(接触皮膚炎)」です。その湿布の使用をやめ、ステロイド外用薬で炎症を抑えれば、多くはきれいに落ち着いていきます。ケトプロフェンという成分の湿布は、はがしたあとも日光に当たると... -
皮膚外科・即日手術
ほくろの周りが白く抜けた(サットン母斑・ハローネーバス)|白くなる仕組みと経過、一度受診して確かめたいこと
結論: ほくろの周りが輪のように白く抜けてきたものは「サットン母斑(ハローネーバス)」と呼ばれ、体の免疫がほくろの色素細胞を攻撃して起こる、基本的に良性の変化です。多くは経過観察でよいものですが、ほかの場所に白斑が出ていないか、真ん中のほ... -
皮膚外科・即日手術
取ったできものを病理検査に出すのはなぜ?|結果が出るまでの日数と、レーザーでは調べられない理由
結論: 皮膚のできものは、見た目と拡大鏡だけでは診断を確定できません。顕微鏡で細胞を見て初めて病名が決まるため、切って取ったものは原則すべて病理検査に出します。そしてレーザーで蒸発させる方法を選ぶと、調べる組織そのものが残りません——ここが...
