BODY | HAND手
手は水仕事や摩擦の影響を受けやすく、手荒れ・湿疹・イボなどのトラブルが起こりやすい部位です。
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一般皮膚科
遺伝性血管性浮腫(HAE)とは?かゆくない腫れを繰り返す・腹痛を伴う人が知っておきたい特徴と受診の目安
結論: かゆみのない腫れが、顔・手足・お腹などに何度も起こり、じんましんの薬が効かない場合は、遺伝性血管性浮腫(HAE)を疑って血液検査を受けてください。まれな病気ですが、喉が腫れると命に関わることがあり、専用の治療薬で発作を抑えられる病気で... -
一般皮膚科
爪が黄色いのはなぜ?爪水虫・マニキュアの着色・乾癬・黄色爪症候群の見分け方と、受診前にネイルを落とす理由
結論: 爪が黄色く濁って厚くなる原因で最も多いのは、爪水虫(爪白癬)です。ただし、マニキュアやジェルネイルの着色、加齢、乾癬など、水虫以外の原因も少なくありません。見た目だけでは区別できないため、爪の一部を顕微鏡で調べてカビ(真菌)がいる... -
一般皮膚科
指がこわばる・皮膚が硬くなる|全身性強皮症の皮膚症状と初期サイン、皮膚科・膠原病内科の受診の目安
結論: 寒さで指先が白→紫に変わる(レイノー現象)に加えて、指がむくんでこわばる・皮膚が硬くつっぱる・指先の傷が治りにくい、という変化がそろってきたら、全身性強皮症の可能性があります。肺など内臓にも関わる病気のため、早めに皮膚科か膠原病内科... -
一般皮膚科
爪に縦の黒い線が出てきた|爪甲色素線条の原因と、メラノーマとの見分け方・皮膚科を受診する目安
結論: 爪に出る縦の黒い線(爪甲色素線条)の多くは、爪の根元にある色素の細胞が活発になったものや、爪の根元のほくろで、良性です。ただし、線の幅が広がってきた、色がまだら、爪のまわりの皮膚まで黒くしみ出している場合は、メラノーマ(皮膚がんの... -
皮膚外科・即日手術
指のしこり・できものの正体は?粘液嚢腫・ガングリオン・腱鞘巨細胞腫など見分け方と、皮膚科・整形外科の受診の目安
結論: 指のしこりの多くは良性です。爪の根元近くの透き通ったぷくっとしたふくらみなら粘液嚢腫、指の付け根の手のひら側の硬い小さな粒ならガングリオン、指の側面の硬く動きにくいしこりなら腱鞘巨細胞腫が代表です。赤く腫れてズキズキ痛む場合は感染... -
一般皮膚科
ハンドクリームの選び方|手荒れ・ひび割れ・あかぎれに合う成分(尿素・ヘパリン類似物質・ワセリン)と効く塗り方
結論: ハンドクリームは、手の状態で選びます。カサカサにはヘパリン類似物質やセラミド、硬くガサガサした厚い皮膚には尿素、ひび割れ・あかぎれにはワセリンが基本です。尿素は傷にしみるので、割れている指には使わないでください。赤み・かゆみ・ブツ... -
一般皮膚科
制汗剤の選び方と正しい使い方|ワキ汗・手汗に効く成分、夜に塗る理由、かぶれたときの対処と病院の治療
結論: 汗そのものを減らしたいなら「制汗剤」、においを抑えたいなら「デオドラント」を選びます。汗を減らす力がいちばん期待できるのはアルミニウム塩を含む制汗剤で、汗をかいていない夜寝る前に、乾いた肌へ塗るのが基本です。市販品で足りないときは... -
一般皮膚科
熱帯魚の水槽掃除や魚をさばいたあと、指が赤く腫れて治らない(皮膚非結核性抗酸菌症・類丹毒)とは?受診で伝えたいことと、急ぐべきサイン
結論: 水槽の掃除や魚・魚介を扱ったあとに、指や手の甲に赤いしこりができて何週間も治らないなら、水の中にいる菌による「皮膚非結核性抗酸菌症」の可能性があります。普通の抗菌薬が効きにくく、治療に数か月かかるため、受診のときは「水槽や魚を触っ... -
一般皮膚科
田んぼや池・湖に入ったあと、足や手がチクチクして赤いブツブツ(水田皮膚炎・セルカリア皮膚炎)とは?かゆみの対処と予防
結論: 田んぼ・池・湖など淡水に入った数時間後から、水に浸かっていた手足に強いかゆみと赤いブツブツが出たら「水田皮膚炎(セルカリア皮膚炎)」の可能性があります。鳥の寄生虫の幼虫が皮膚に入りこむことで起こりますが、人の体の中では育たず、多く... -
皮膚外科・即日手術
皮膚の中に白くて硬いつぶ・石のようなしこり(皮膚石灰沈着症)とは?原因の種類と、取る・様子を見るの判断
結論: 皮膚の中に白〜黄色っぽい、石のように硬いつぶやしこりがあり、ときどき白いチョークのようなものが出てくるなら「皮膚石灰沈着症」の可能性があります。多くは良性で、困る大きさや痛みがあれば手術で取り除けます。ただし原因に体の病気が隠れて...
