BODY | HAND手
手は水仕事や摩擦の影響を受けやすく、手荒れ・湿疹・イボなどのトラブルが起こりやすい部位です。
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一般皮膚科
けがで爪が剥がれた・浮いた|その場でする手当て、剥がれかけの爪は取るべきか、生えそろうまでの期間
結論: けがで爪が剥がれかけたときは、自分で引き抜かずに、そのまま元の位置に戻して保護し、受診してください。剥がれかけの爪は、下の傷を守る「天然のふた」になるからです。指先が大きく腫れている・変形している・爪の下の傷が深いときは、骨折や縫... -
一般皮膚科
手汗・足汗のイオントフォレーシスとは?保険でできる水道水の電気治療の仕組み・通院頻度・向かない人
結論: イオントフォレーシスは、水道水を張った容器に手や足をひたして弱い電気を流し、汗の出る量を減らす治療です。手のひら・足の裏の多汗症に保険で受けられ、注射や手術をしたくない方の最初の選択肢になりますが、効果を保つには通院を続ける必要が... -
一般皮膚科
アルコール消毒で手が荒れる・しみる|原因は刺激かアレルギーか、消毒を続けながら治す方法
結論: アルコール消毒で手が荒れる原因の多くは、アレルギーではなく「乾燥と、すでにできていた手荒れへの刺激」です。消毒をやめなくても、すり込み方と保湿のタイミングを変え、荒れている間は炎症を抑える塗り薬を使えば治せます。しみるのは、手荒れ... -
一般皮膚科
畑仕事・庭仕事のあとの皮膚トラブル|植物かぶれ・毛虫・マダニ・日焼け・手荒れの原因と予防、受診の目安
結論: 畑仕事や庭仕事のあとの皮膚トラブルは、「植物や毛虫によるかぶれ」「虫・マダニ」「日焼け」「手荒れ」の4つでほとんどを占めます。どれも長袖・手袋・帽子と、作業後すぐのシャワーでかなり防げます。マダニが食いついたまま残っているときは、自... -
一般皮膚科
土いじりのあと、手や腕にしこりが点々と並んでできた|スポロトリコーシスとは?カビが原因の皮膚のしこりと治し方
結論: 庭仕事や農作業のあとに、手や腕、子どもの顔などに「治らない赤いしこり」ができ、腕に沿って点々と並ぶように増えてきたときは、スポロトリコーシスという深いカビ(真菌)の感染症の可能性があります。抗菌薬では治らず、カビに効く飲み薬で治療... -
一般皮膚科
手のひら・足の裏の皮膚が全体に厚く硬い|掌蹠角化症(しょうせきかくかしょう)とは?タコ・水虫との違いとケアの方法
結論: 手のひらや足の裏の皮膚が、こすれる場所だけでなく全体的に黄色っぽく厚く硬くなっている場合は、掌蹠角化症(しょうせきかくかしょう)の可能性があります。体質(遺伝)で起こるものと、ほかの病気に伴って起こるものがあり、根本から治す方法は... -
一般皮膚科
カバンの持ち手やベルトの跡が、数時間後に痛く腫れる|遅延性圧蕁麻疹とは?皮膚描記症との違いと対策
結論: カバンの持ち手・ベルト・きつい靴など、皮膚が強く押された場所が、数時間たってから深く腫れて痛がゆくなり、1〜2日続く場合は、遅延性圧蕁麻疹(ちえんせいあつじんましん)の可能性があります。押された直後ではなく「時間差」で出るのが特徴で... -
皮膚外科・即日手術
指の関節の近くに硬いしこりがある|腱鞘巨細胞腫とは?ガングリオンとの違い、手術と再発の考え方
結論: 指の関節の近くに、痛みの少ない「硬くて動きにくいしこり」がゆっくり大きくなってきた場合は、腱鞘巨細胞腫(けんしょうきょさいぼうしゅ)という良性の腫瘍の可能性があります。悪性ではありませんが、自然に小さくなることは少ないため、大きく... -
皮膚外科・即日手術
足の裏や手のひらに、赤くて出血しやすいできもの|エクリン汗孔腫とは?血管腫・皮膚がんとの違いと治療
結論: 足の裏や手のひらに、赤〜ピンク色の、少しじくじくして出血しやすいできものがある場合は、エクリン汗孔腫(かんこうしゅ)という良性の腫瘍の可能性があります。良性ですが、見た目が皮膚がんや血管のできものと似ているため、切り取って病理検査... -
一般皮膚科
子どもの手足のイボが治らない・増える|液体窒素が痛くて続かないときの選択肢と、うつさないための家庭での工夫
結論: 子どもの手足にできるイボの多くはウイルスによるもので、治療には数か月かかることが珍しくありません。基本は液体窒素ですが、痛みで続かない場合は飲み薬や貼り薬を組み合わせる方法もあります。かじる・いじる癖がイボを増やす原因になるので、...
