BLISTER水ぶくれ
水ぶくれは、帯状疱疹やかぶれ、やけどなどで生じます。体の片側に帯状に並ぶ水ぶくれは、早めの受診がすすめられています。
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一般皮膚科
天疱瘡(てんぽうそう)とは?口の中のただれ・破れやすい水ぶくれが続くときの受診の目安と治療
結論: 口の中のただれが何週間も治らない、皮膚に破れやすい水ぶくれやただれが次々にできる——この組み合わせは「天疱瘡(てんぽうそう)」の可能性があり、皮膚科で検査を受けるべき症状です。自己免疫の病気で、自然には治りにくい一方、早く診断して治... -
一般皮膚科
靴擦れの治し方|水ぶくれは基本的に破らず、皮は残して覆う。赤く腫れたら受診を
結論: 靴擦れの水ぶくれは、基本的に破らず、上から保護してそのまま治すのがいちばんの近道です。破れてしまった場合も、めくれた皮ははがさずに残し、洗ってから覆ってください。皮そのものが、下の傷を守るいちばん良い絆創膏になるからです。そして、... -
一般皮膚科
帯状疱疹と単純ヘルペスの違い|同じ「ヘルペス」でも急ぎ方がまったく違います
結論: 体の片側だけに帯のように広がって、ピリピリ・ズキズキ痛むなら帯状疱疹。同じ場所に繰り返し小さく出て、痛みより違和感やムズムズが先に来るなら単純ヘルペスです。そして帯状疱疹は「できるだけ早く、できれば発疹が出て3日以内」に飲み薬を始め... -
一般皮膚科
足の小さな水ぶくれは水虫?汗疱?|見分け方と、市販薬を塗る前にやるべきこと
結論: 足に小さな水ぶくれが出たら、市販薬を塗る前に皮膚科で顕微鏡検査を受けてください。カビ(真菌)が見つかれば水虫、見つからなければ汗疱(かんぽう)など湿疹の仲間と考えます。この2つは見た目がよく似ているうえに治療が正反対で、しかも市販の... -
一般皮膚科
口唇ヘルペスを何度も繰り返す|再発を減らす方法と、薬を手元に置く治療の考え方
結論: 繰り返す口唇ヘルペスは、「出てから病院に行く」のではなく「ムズムズした時点で自分で飲み始める」形に切り替えるのが基本です。そのために、あらかじめ薬を処方してもらって手元に置いておく方法(PIT)があります。年に何度も出る方、毎回ひどく... -
一般皮膚科
スポーツで起きる皮膚トラブル|マメ・靴ずれ・部活でうつる感染症と、休むべき基準
結論: スポーツの皮膚トラブルは「摩擦によるもの」と「人からうつるもの」の2つに分けて考えてください。摩擦によるものは道具と手当てで防げますが、うつるものは、本人が練習を休まないかぎり、チーム全体に広がります。迷ったら「触れ合う競技かどうか... -
一般皮膚科
皮膚の症状で「今すぐ受診」すべきサインは?|救急・当日・翌日以降の分け方を医師目線で整理
結論: 皮膚の症状の大半は、翌日以降の受診で間に合います。ただし①息苦しさ・声のかすれ・唇や顔の腫れ ②唇・目・陰部の粘膜がただれる ③発熱を伴う発疹 ④赤みと痛みが時間単位で広がる——この4つだけは別扱いで、①は救急要請、②〜④はその日のうちの受診と... -
一般皮膚科
植物でかぶれた|ウルシ・ギンナンのかぶれが翌日に出る理由と、触った後にやること
結論: 植物でかぶれたと思ったら、まず石けんと流水でよく洗い、冷やしてください。ウルシのような強いかぶれは触れてから半日〜2日たってから赤みとかゆみが出るため、出たころには原因の植物を忘れていることがよくあります。顔に出たとき、広い範囲に出... -
一般皮膚科
性器ヘルペスとは|初めてのときと再発の違い、治療とうつさないための考え方
結論: 性器のひりひりした痛みと、小さな水ぶくれやただれが出たら、性器ヘルペスの可能性があります。飲み薬でよくなる病気なので、早めに受診してください。治療は症状が出てから早く始めるほど、治るまでの期間が短くなります。また、初めてのときは強... -
美容皮膚科
除毛クリーム・ワックスで肌が荒れた|かぶれとやけどの見分け方と、そのあとの対処
結論: 除毛クリームで赤くヒリヒリするのは、多くが「薬剤による刺激」で、かぶれ(アレルギー)とは仕組みが違います。まずすぐに流水で洗い流し、こすらずに冷やしてください。翌日には落ち着くことがほとんどです。ただし水ぶくれができた・ただれた・...
