CHILDREN子どもの皮膚トラブル
子どものイボ・アトピー性皮膚炎・湿疹など、お子さんの皮膚の悩みも皮膚科の相談対象です。
-
一般皮膚科
子どもの髪が抜ける・一部だけ薄い原因は?円形脱毛症・抜毛症・頭部白癬の見分け方と、保護者ができること
結論: 子どもの頭に髪が薄い場所ができたときに多い原因は、「円形脱毛症」「自分で髪を抜いてしまう抜毛症」「カビ(真菌)による頭部白癬」、そして「髪を強く結ぶことによる脱毛」です。原因によって治療がまったく違うため、自己判断せずに皮膚科で見... -
美容皮膚科
中学生・高校生のニキビは皮膚科に行くべき?(思春期ニキビ)|保険で使える治療と、跡を残さないための受診の目安
結論: 中高生のニキビも、皮膚科で治療する価値があります。ニキビは「青春のシンボル」ではなく、治療で改善できる皮膚の病気で、保険で使える塗り薬があります。赤いニキビが増えてきたら、ニキビ跡が残る前に早めに受診してください「ニキビくらいで病... -
一般皮膚科
赤ちゃん・幼児の皮膚が赤くヒリヒリして、やけどのようにむける(SSSS)|とびひとの違いと、すぐ受診すべきサイン
結論: 乳幼児が発熱とともに不機嫌になり、口や目のまわり・首・わきの下・股が赤くなって、触ると痛がり、皮膚がやけどのようにむけてくる場合は、「ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群(SSSS)」の可能性があります。とびひの原因菌がつくる毒素が全身に回っ... -
一般皮膚科
子どもの頬・おしり・手足に左右対称のブツブツ(ジアノッティ症候群)|かぜのあとに出る発疹と登園の目安
結論: かぜなどのあとに、子どもの頬・おしり・腕や足の外側に、左右対称に小さな赤いブツブツがたくさん出て、お腹や背中にはあまり出ない場合は、「ジアノッティ症候群」の可能性があります。ウイルス感染への体の反応として起こるもので、多くは特別な... -
一般皮膚科
子どもの虫刺されが大きく腫れる・しこりになって治らない(小児ストロフルス)|大人と反応が違う理由とかきこわし対策
結論: 子どもが蚊などに刺されたあと、大きく腫れたり水ぶくれになったり、硬いしこりになって何週間もかゆみが続いたりするのは、「小児ストロフルス」と呼ばれる、子どもに多い虫刺されの反応です。ステロイドの塗り薬で早めに炎症を抑え、かきこわしを... -
一般皮膚科
子どもの湿疹・発疹は小児科と皮膚科どっち?熱の有無で決める受診先の目安と、夜間に迷ったときの相談先
結論: 発疹に熱・せき・鼻水・ぐったりなど全身の症状を伴うときはまず小児科、熱がなく元気で、皮膚の症状だけのときは皮膚科、が基本の目安です。どちらに行っても、必要があればもう一方の科と連携するので、迷ったらかかりつけの小児科に相談してかま... -
皮膚外科・即日手術
脂腺母斑とは|赤ちゃんの頭の「毛が生えない黄色い斑」の正体と手術の時期
結論: 生まれつき、頭の一部だけ毛が生えず、黄色っぽくてやや平たい斑があれば、脂腺母斑(しせんぼはん)の可能性が高いです。良性のあざの一種で、赤ちゃんのうちに急いで取らなければならないものではありません。ただし思春期以降に厚く盛り上がり、... -
一般皮膚科
水いぼとイボの違い|子どもの肌のブツブツ、どちらかで対応がまるで変わります
結論: つやつやして中央がへこんだ、やわらかい半透明のブツブツなら水いぼ。表面がザラザラ・ゴワゴワして硬く、手足や指にできるならイボ(尋常性疣贅)です。そして水いぼは放っておいても数か月〜2年ほどで自然に消えることが多いのに対し、イボは待っ... -
一般皮膚科
子どものアトピー性皮膚炎|いつ良くなる?年齢で変わる出方と、いま親ができること
結論: 子どものアトピーは、成長とともに軽くなっていくことが多い病気です。ただし「いずれ治るから」と湿疹を放置するのは勧められません。荒れた皮膚を早くきれいにして、その状態を保つことが、かゆみから解放されることにも、ほかのアレルギーを増や... -
一般皮膚科
プール・温泉・銭湯で皮膚の病気はうつる?|本当に注意すべきものと、お湯では心配いらないもの
結論: プールや温泉の「お湯の中」で皮膚の病気がうつることは、ほとんどありません。うつるとすれば経路はほぼ決まっていて、バスマット・タオル・ビート板・脱衣所の床など、肌が直接ふれる共用のものです。ですから対策も単純で、共用しない・すぐ拭く...
