ITCHINGかゆい
かゆみは湿疹・蕁麻疹・乾燥・水虫など、さまざまな原因で起こります。かゆみの出方や範囲、続く期間が、原因を考える手がかりになります。
-
一般皮膚科
汗をかくとチクチクかゆい|コリン性蕁麻疹の原因・あせもとの違いと対処法
結論: 運動・入浴・緊張などで汗をかきはじめたときに、チクチクとした痛がゆさと小さな発疹が出るなら、コリン性蕁麻疹が考えられます。発疹が1時間ほどで跡を残さず消える点が、あせもとの決定的な違いです「走り出すと背中や腕がチクチクして、かゆいと... -
一般皮膚科
薬疹とは?薬を飲んだ後の発疹・かゆみの特徴と、すぐ受診すべき症状
薬疹は薬が原因で起こる皮膚の発疹です。発熱・目や口のただれ・水ぶくれ・皮膚の痛みがあれば重症薬疹の可能性があり、すぐ受診が必要です。原因薬の考え方と受診時に伝えることを皮膚科専門医が監修のもと解説します。 -
一般皮膚科
慢性蕁麻疹とは?6週間以上続くじんましんの原因の考え方と、薬をやめる時期の目安
結論: 毎日のように出るじんましんが6週間以上続く状態を慢性蕁麻疹といい、多くは原因なしで起こるものです。犯人探しよりも、抗ヒスタミン薬で症状が出ない状態を保ちながら少しずつ減らしていく方針が基本です「毎晩お風呂上がりに、体のあちこちが膨ら... -
一般皮膚科
しもやけ(凍瘡)はなぜできる?大人でも起こる原因と治し方・繰り返さないための対策
結論: しもやけは寒さそのものではなく「1日のなかの大きな温度差」で血流の戻りが追いつかず、末梢の血管に炎症が起きる状態です。冷えを防ぐことと、濡れたままにしないことが対策の中心になります「毎年冬になると足の指が赤く腫れてかゆい」「お風呂で... -
美容皮膚科
背中ニキビが治らない原因は?マラセチア毛包炎との見分け方を皮膚科医が解説
背中のブツブツは、すべてが「ニキビ」とは限りません。ニキビと思って治療しても治らないときは、マラセチア毛包炎の可能性があります。面皰の有無・ブツブツのそろい方・かゆみなど、見分けの手がかりと治療を皮膚科医が解説します。 -
一般皮膚科
乾燥肌(皮脂欠乏性湿疹)とは?粉ふき・夜のかゆみの原因と保湿ケア|皮膚科を受診する目安
結論: 乾燥肌の土台は「洗いすぎを減らす」と「保湿剤を十分な量・回数で続ける」の2つ。すでに赤みや掻き壊しが出ているなら、保湿だけでは追いつかず塗り薬での治療が必要です「すねが白く粉をふく」「布団に入って体が温まると、脚がかゆくて眠れない」... -
一般皮膚科
あせも(汗疹)とは?大人も子どももできる原因・治し方・とびひへの悪化を防ぐケア
結論: あせもは「汗をかいたら早めに流す・こもらせない」が予防の基本。かきむしってとびひに悪化させないことが最重要です 汗をたくさんかいたあと、首・背中・ひじの内側などに小さな赤いブツブツ——あせも(汗疹)は子どもに多いイメージですが、猛暑や... -
一般皮膚科
手湿疹(主婦湿疹)とは?水仕事で悪化する手荒れの原因・治療・ハンドクリームで治らない理由
結論: ハンドクリームで治らない手荒れは「湿疹」に進んでいるサイン。炎症を治療で抑えてから保湿で守る、の順番が近道です 水仕事・消毒・紙をよく触る仕事で手がカサカサ、指先がひび割れて痛い、かゆくてブツブツができる——手湿疹(いわゆる主婦湿疹)... -
一般皮膚科
脂漏性皮膚炎とは?顔や頭皮の赤み・フケのような皮むけの原因と治療
結論: 「フケがひどい」「小鼻の脇が赤くカサカサ」は脂漏性皮膚炎かもしれません。市販のフケ用シャンプーで良くならなければ、治療で改善が期待できる病気です 頭皮のフケ・かゆみ、小鼻の脇・眉間・耳のまわりの赤みとカサカサ——この組み合わせは脂漏性... -
一般皮膚科
アトピー性皮膚炎とは?原因・治療・ステロイドの正しい知識
アトピー性皮膚炎は適切な治療で症状をコントロールできる時代です。原因、年代別の症状、外用薬と保湿の基本、新しい治療、ステロイドへの誤解、寛解維持の考え方と受診の目安を解説します。
