RASHブツブツ・発疹
ブツブツ・発疹は湿疹・蕁麻疹・ウイルス性の病気などでみられます。出たり消えたりするのか、広がっていくのかが見分けのポイントになります。
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一般皮膚科
目のまわりやほおに小さな赤いブツブツが左右に並ぶ(顔面播種状粟粒性狼瘡)とは?ニキビ・酒さとの違いと、治るまでの見通し
結論: 下まぶたや目のまわり、ほお、鼻のわきに、2〜3mmほどの赤〜赤茶色のブツブツが左右対称にいくつも出て、ニキビの薬で良くならないなら「顔面播種状粟粒性狼瘡(がんめんはしゅじょうぞくりゅうせいろうそう)」の可能性があります。名前は怖そうで... -
一般皮膚科
田んぼや池・湖に入ったあと、足や手がチクチクして赤いブツブツ(水田皮膚炎・セルカリア皮膚炎)とは?かゆみの対処と予防
結論: 田んぼ・池・湖など淡水に入った数時間後から、水に浸かっていた手足に強いかゆみと赤いブツブツが出たら「水田皮膚炎(セルカリア皮膚炎)」の可能性があります。鳥の寄生虫の幼虫が皮膚に入りこむことで起こりますが、人の体の中では育たず、多く... -
一般皮膚科
薬を飲み始めて数週間後に高い熱と全身の発疹(薬剤性過敏症症候群)とは?すぐ受診すべきサインと、薬を自己判断でやめない理由
結論: 新しい薬を飲み始めて2〜6週間ほどたってから、38℃以上の熱と、全身に広がる赤い発疹、顔のむくみが出てきたら「薬剤性過敏症症候群」という重い薬疹の可能性があります。入院での治療が必要になることが多いため、その日のうちに受診してください ... -
一般皮膚科
胸や背中に茶色いザラザラが網目状に広がる(融合性細網状乳頭腫症)とは?癜風と間違えやすい理由と、治療の進め方
結論: 10〜20代の胸の真ん中や背中、首に、茶色く少しザラザラしたブツブツが集まり、中心ではくっついて、ふちでは網目のように広がっているなら「融合性細網状乳頭腫症(ゆうごうせいさいもうじょうにゅうとうしゅしょう)」の可能性があります。癜風(... -
一般皮膚科
牛肉や豚肉を食べて数時間後、夜中にじんましんが出る(α-Gal症候群)とは?マダニに刺されたことが関係する肉のアレルギーと、すぐ救急を受けるサイン
結論: 牛肉・豚肉・羊肉などを食べてから3〜6時間ほどたって、じんましんや腹痛、息苦しさが出ることをくり返すなら、マダニに刺されたことがきっかけで起こる肉のアレルギー「α-Gal(アルファギャル)症候群」の可能性があります。食べてすぐではないため... -
一般皮膚科
顔にできる輪っか状の赤み(顔面白癬・顔のたむし)とは?湿疹と間違えやすい理由と、ステロイドで悪化させない見分け方
結論: 顔に、ふちが少し盛り上がった輪っか状の赤みがあり、塗り薬を使っているのにじわじわ広がるなら、カビ(白癬菌)による顔面白癬を疑います。顔の湿疹と見た目が似ているため、自己判断でステロイドを塗ると悪化しやすく、顕微鏡の検査で確かめるこ... -
一般皮膚科
スティーブンス・ジョンソン症候群(SJS)・中毒性表皮壊死症(TEN)とは?薬の飲み始めに出る重い薬疹の初期症状と、すぐ受診すべきサイン
結論: 薬を飲み始めてから数日〜数週間のうちに、高い熱とともに「目の充血」「唇や口の中のただれ」「皮膚の赤みや水ぶくれ」が出たら、重い薬疹(スティーブンス・ジョンソン症候群など)の可能性があります。様子を見ずに、その日のうちに医療機関を受... -
一般皮膚科
子どもの腕やおなかに光る小さなブツブツがたくさん(光沢苔癬)とは?水いぼとの見分け方と、治療が必要かどうか
結論: 子どもや若い方の腕・おなか・陰部などに、1〜2mmほどの肌色でつやのある小さなブツブツがたくさん集まっているなら、光沢苔癬(こうたくたいせん)の可能性があります。うつる病気ではなく、多くは数か月〜数年で自然に消えていくため、かゆみがな... -
一般皮膚科
皮膚に赤い線がうねうねと伸びていく(皮膚爬行症)とは?ホタルイカや川魚の生食・海外の砂浜が原因になる理由と治療
結論: 皮膚に、ミミズ腫れのような赤い線ができて、日ごとに場所を変えながら伸びていくなら、寄生虫の幼虫が皮膚の中を移動している「皮膚爬行症」の可能性があります。ホタルイカや川魚の生食、海外の砂浜を素足で歩いたことがきっかけになるため、受診... -
一般皮膚科
亜鉛華軟膏(白い軟膏)とは?どんな時に使う・重ね塗りの順番・上手な落とし方まで皮膚科医の視点で解説
結論: 亜鉛華軟膏は、ジュクジュクした傷や湿疹の表面を「覆って守り、乾かす」ための白い軟膏です。炎症そのものを抑える力は弱いので、赤みやかゆみが強いときはステロイドなどの薬を先に塗り、その上に重ねて使うのが基本です 「皮膚科で白くてかたい軟...
