TINEA PEDIS水虫
水虫(足白癬)は白癬菌というカビによる感染症です。顕微鏡検査で確認したうえで治療するのが基本です。
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一般皮膚科
水虫は検査でわかる|顕微鏡検査(KOH検査)で何を見ているか、受診前に薬を塗ってはいけない理由
結論: 水虫かどうかは、見た目だけでは確実には決められません。皮膚を少し削って顕微鏡で見れば、その場で判定できます。数分で終わり、痛みはほとんどありません。そして重要なのは、受診の数日前から抗真菌薬を塗っていると、菌が見つからず正しく診断... -
一般皮膚科
頭部白癬(しらくも)とは?フケと円形の脱毛・毛が折れる黒い点が目印、飲み薬が要る理由
結論: 頭のフケとかゆみが続き、丸く毛が抜けている・毛が根元で折れて黒い点のように見える部分があるなら、頭部白癬(とうぶはくせん・しらくも)を考えます。皮膚のカビ(真菌)が毛の根元まで入り込んだ状態で、塗り薬だけでは治りません。飲み薬が基... -
一般皮膚科
ペットからうつる皮膚の病気は?犬猫の白癬(カビ)・ノミ・ダニの見分けと対処の順番
結論: ペットを飼っていて、腕・首・顔に「輪のような赤み」が出たら、動物からうつるカビ(白癬)を疑ってください。湿疹だと思ってステロイドを塗ると、かえって広がります。そして人だけ治しても、ペットが治っていなければ戻ります。皮膚科と動物病院... -
一般皮膚科
水虫を家族にうつさない・再発させない方法|その日のうちに洗えば防げる理由と家の中の対策
結論: 水虫の予防でいちばん効くのは「毎日足を洗って乾かすこと」です。白癬菌は皮膚に付いてもすぐには感染せず、角質に入り込むまでに時間がかかるため、その前に洗い流せば防げます。家の中の対策としては、バスマットとスリッパを共用しないことがも... -
一般皮膚科
手の水虫(手白癬)と手湿疹の見分け方|片手だけ・ステロイドで悪化するのがサイン
結論: 手の皮むけが「片手だけ」で、「足にも水虫がある」なら、まず手白癬(手の水虫)を疑ってください。手湿疹との決定的な違いは、顕微鏡でカビ(真菌)が見えるかどうかです。自己判断でステロイドを塗ると悪化するため、塗る前に検査を受けることを... -
一般皮膚科
癜風(でんぷう)とは|背中・胸の白い斑点や茶色い斑の正体と、白斑・カビとの見分け
結論: 癜風は、もともと皮膚にいるマラセチアというカビ(真菌)が増えて起こる感染症です。かゆみはほとんどなく、背中・胸・首に境目のはっきりした白い斑点や茶色い斑が出ます。抗真菌薬の外用でよくなりますが、色の戻りは治療より遅れます。汗をかく... -
一般皮膚科
おしりのかゆみが続く(肛門掻痒症)|原因の見分けと、まず「洗いすぎをやめる」理由
結論: おしりのかゆみで最も多いのは、洗いすぎ・拭きすぎによって皮膚のあぶらが失われ、湿疹になっている状態です。温水洗浄便座の使用をいったんやめるだけで軽くなる方が多くいます。ただし、カビ(真菌)の感染、蟯虫、痔、まれに皮膚の病気が原因の... -
一般皮膚科
糖尿病があるときの皮膚トラブル|乾燥・かゆみ・水虫・足の傷で気をつけたいこと
結論: 糖尿病があると皮膚が乾燥しやすく、かゆみが出やすく、感染が広がりやすく、足の傷が治りにくいという4つの傾向が重なります。とくに足は感覚が鈍って痛みに気づきにくいことがあるため、「毎日見る」習慣と、小さな傷でも早めに相談することが、深... -
一般皮膚科
水虫は市販薬で治る?塗る前に検査が要る理由と、治らないときに考えられること
足の皮膚の水虫は市販の抗真菌薬で治ることがありますが、湿疹やかぶれとの見分けには検査が大切です。市販薬で対応を考えられる場合と受診したほうがよい場合、正しい塗り方、爪白癬で治療が変わる理由、受診の目安までを皮膚科専門医が監修のもと解説します。 -
一般皮膚科
皮がむけるのはなぜ?手・足・顔・唇の原因と正しいケア、繰り返すときの受診の目安
皮むけは病名ではなく、乾燥・湿疹・水虫・日焼けなどさまざまな原因で起こる症状です。部位別に考えられる原因の一覧表、むけかけた皮を無理にはがしてはいけない理由、保湿・手洗い・蒸れ対策など自分でできる対処、発熱や粘膜のただれを伴うときの受診の目安までを皮膚科専門医が監修のもと解説します。
