BODY | ARM腕
腕には湿疹・蕁麻疹のほか、皮膚の下のしこり(脂肪腫など)がみられることがあります。
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一般皮膚科
多形紅斑とは|手足に出る的(まと)のような赤い斑の原因と、急いで受診すべきサイン
結論: 多形紅斑は、手足を中心に「的(まと)」のような輪の赤い斑が左右対称に出る反応です。多くは感染症や薬がきっかけで、原因が去れば2〜4週間で自然に治まっていきます。ただし口の中・目・陰部のただれ、高熱、水ぶくれが広がる場合は別で、重い病... -
美容皮膚科
ニキビ跡や虫刺されの茶色いシミ|炎症後色素沈着が消えるまでの期間と薄くする方法
結論: ニキビ・虫刺され・かぶれのあとに残る茶色い跡は「炎症後色素沈着」で、皮膚がへこんだ傷あととは別物です。多くは数か月〜1年ほどかけて自然に薄れていきますが、紫外線を浴びる・こする・新しい炎症を重ねると長引きます。まず炎症そのものを止め... -
一般皮膚科
カミソリ負けで赤いブツブツができる|髭剃り後の炎症の原因・治し方と繰り返さない剃り方
結論: 髭剃りやムダ毛処理のあとにできる赤いブツブツ・ヒリつきは、①刃と摩擦による皮膚の傷 ②毛が皮膚に食い込んで起こる炎症 ③そこに細菌が入って生じる毛包炎のいずれか、または重なりで起こります。剃り方と道具を変えるだけで減ることが多い一方、膿... -
一般皮膚科
扁平苔癬とは|手首や口の中にできる紫がかった発疹の特徴・原因と治療の進め方
結論: 手首の内側やすねに、紫がかった平らな盛り上がりが出て強くかゆい——これが扁平苔癬の典型です。感染症ではなくうつりませんが、口の中や爪にも出ることがあり、色素沈着を残しやすいため、自己判断で市販薬を続けるより、早めに皮膚科で診断をつけ... -
一般皮膚科
輪っか状の発疹は水虫?|環状肉芽腫の特徴・白癬との見分け方と治療の考え方
結論: 手の甲や腕に輪っか(ドーナツ)状の盛り上がりが出て、かゆみがほとんどないなら、白癬(水虫)ではなく環状肉芽腫のことがあります。うつらず、多くは数か月〜数年で自然に消えていく一方、水虫と誤って抗真菌薬を塗り続けても改善しないため、「... -
一般皮膚科
かくとミミズ腫れになる|皮膚描記症(機械性蕁麻疹)の原因・見分け方と受診の目安
結論: かいた線に沿ってミミズ腫れが出るのは皮膚描記症(機械性蕁麻疹)と呼ばれる状態で、刺激で皮膚の血管から一時的に水分がしみ出す反応です。数十分〜数時間で跡を残さず消えるのが特徴で、多くは体質的なものですが、かゆみで生活に支障が出るなら... -
皮膚外科・即日手術
すねや腕の硬いしこり|皮膚線維腫の特徴・粉瘤やほくろとの違いと、取るべきかの考え方
結論: すねや腕に、直径5〜10mmほどの硬いしこりがあり、つまむと中央がへこむ——この特徴があれば皮膚線維腫という良性のできもののことがあります。放置しても問題ないことがほとんどですが、大きくなる・色が変わる・出血する場合は別の可能性を確認する... -
一般皮膚科
トコジラミ(南京虫)に刺されたら|刺され跡の特徴・ほかの虫との見分けと持ち帰らない対策
結論: トコジラミの刺され跡は露出している腕・脚・首などに、赤い腫れが2〜3個ずつ並んで出るのが典型で、刺された直後より1〜2日たってから強くかゆくなるのが特徴です。皮膚の治療でかゆみは抑えられますが、環境に虫が残っていれば刺され続けます。皮... -
一般皮膚科
庭仕事のあと首や腕が激しくかゆい|毛虫皮膚炎(チャドクガ)の見分けと対処
結論: 虫に触った覚えがないのに、首・腕・胸に赤いブツブツが密集して激しくかゆいときは、毛虫の毒針毛による皮膚炎の可能性があります。こすらず・かかず、粘着テープで毛を取り、服を洗ってから流水で洗い流す——この順番を守るかどうかで、その後の広... -
一般皮膚科
ハチに刺されたときの正しい対処|すぐ受診すべきサインと、あとから腫れる反応の違い
結論: ハチに刺されたら、まずその場を離れ、流水で洗い、冷やす。判断のいちばんの分かれ目は「刺された場所だけが腫れているか」「刺されていない場所にも症状が出ているか」で、後者(じんましんが全身に出る・息苦しい・気が遠くなる)は救急要請が必...
