BODY | BACK背中
背中は自分では見えにくく、粉瘤やニキビ、できものの変化に気づきにくい部位です。
-
一般皮膚科
痒疹(ようしん)とは?かゆい硬いしこりが治らない理由と、かき壊しの悪循環を断つ治療
痒疹(ようしん)は、強いかゆみを伴うブツブツや硬いしこりが繰り返しできる皮膚の病気で、硬いしこりが慢性に続くタイプが結節性痒疹です。人にはうつりませんが、虫刺され・蕁麻疹・疥癬などとの見分けが大切です。かゆみとかき壊しの悪循環の仕組み、見分け方の一覧表、ステロイド外用や紫外線療法・注射薬の選択肢、かき壊しを減らす工夫、受診の目安までを皮膚科専門医が監修のもと解説します。 -
一般皮膚科
発疹がないのにかゆい皮膚掻痒症とは?乾燥だけではない原因と受診の目安
皮膚掻痒症(ひふそうようしょう)は、かゆみの原因となる明らかな発疹がないのにかゆみを感じる状態です。よくある原因は皮膚の乾燥ですが、腎臓や肝臓・胆道の病気、甲状腺の病気や糖尿病、鉄欠乏・血液の病気、薬、神経の障害が背景にあることもあります。原因を考える手がかりの一覧表、自宅でできるかゆみ対策、受診の目安、皮膚科での検査と治療の考え方までを皮膚科専門医が監修のもと解説します。 -
一般皮膚科
ジベル薔薇色粃糠疹とは?体に楕円形の発疹が広がる病気の経過・うつるのか・見分け方
ジベル薔薇色粃糠疹は、胸やお腹、背中に楕円形の発疹が広がる病気です。多くは6〜8週間ほどで自然に治まり、通常は人にうつりません。初発疹(ヘラルドパッチ)からの経過、体部白癬・薬疹・梅毒・滴状乾癬との見分け方、治療とセルフケア、妊娠中の注意、受診の目安まで皮膚科専門医が監修のもと解説します。 -
皮膚外科・即日手術
ケロイド・肥厚性瘢痕とは?傷あとが盛り上がる原因と対処法
ケロイド・肥厚性瘢痕は、傷あとの炎症とコラーゲン産生が長く続きすぎて赤く硬く盛り上がった状態です。両者の違い・ステロイドテープや注射などの治療・再発を防ぐ考え方を皮膚科専門医が監修のもと解説します。 -
皮膚外科・即日手術
体にできる赤いほくろの正体は?老人性血管腫とほくろ・出血する赤い点の見分け方
結論: 胸やお腹、背中にできる1〜数mmの赤い点の多くは老人性血管腫(さくらんぼ血管腫)で、毛細血管が増えてできた良性の変化です。数が増えても病気の進行ではありませんが、急に大きくなる・黒みを帯びる・出血を繰り返す場合は別のできものと区別する... -
皮膚外科・即日手術
老人性イボ(脂漏性角化症)とは?できる原因・ほくろやシミとの違いと取る方法
結論: 脂漏性角化症(老人性イボ)は、加齢と紫外線の影響で表皮の細胞が増えてできる良性の変化です。ウイルス性のイボとは別物でうつりませんが、見た目だけで悪性の腫瘍と区別しきれないことがあるため、急に変化したものは確認が必要です「シミだと思... -
一般皮膚科
日焼けした後のケア|赤み・水ぶくれ・皮むけの正しい対処と、受診が必要なサイン
結論: 日焼けは「軽いやけど」です。直後にすべきことは冷やすことと水分をとること。水ぶくれが広範囲にできたり発熱を伴う場合は受診の対象になります「海から帰ったら背中が真っ赤で、服が擦れるだけで痛い」「顔が赤くなった後、粉をふいて皮がむけて... -
一般皮膚科
汗をかくとチクチクかゆい|コリン性蕁麻疹の原因・あせもとの違いと対処法
結論: 運動・入浴・緊張などで汗をかきはじめたときに、チクチクとした痛がゆさと小さな発疹が出るなら、コリン性蕁麻疹が考えられます。発疹が1時間ほどで跡を残さず消える点が、あせもとの決定的な違いです「走り出すと背中や腕がチクチクして、かゆいと... -
美容皮膚科
背中ニキビが治らない原因は?マラセチア毛包炎との見分け方を皮膚科医が解説
背中のブツブツは、すべてが「ニキビ」とは限りません。ニキビと思って治療しても治らないときは、マラセチア毛包炎の可能性があります。面皰の有無・ブツブツのそろい方・かゆみなど、見分けの手がかりと治療を皮膚科医が解説します。 -
一般皮膚科
あせも(汗疹)とは?大人も子どももできる原因・治し方・とびひへの悪化を防ぐケア
結論: あせもは「汗をかいたら早めに流す・こもらせない」が予防の基本。かきむしってとびひに悪化させないことが最重要です 汗をたくさんかいたあと、首・背中・ひじの内側などに小さな赤いブツブツ——あせも(汗疹)は子どもに多いイメージですが、猛暑や...
