LUMPできもの・しこり
皮膚のできもの・しこりの多くは粉瘤や脂肪腫などの良性のものですが、種類によって治療法が異なります。自分で潰すのは避けたい症状です。
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一般皮膚科
赤ちゃんの頭やおでこに赤く腫れた痛いしこりがいくつも(あせものより)|あせもとの違い、受診と家庭でのケア
結論: あせもがあった場所に、赤く腫れて押すと痛がるしこりがいくつもできたときは「あせものより(多発性汗腺膿瘍)」が考えられます。あせもに細菌が入って膿がたまった状態なので、市販のあせも薬では治りにくく、小児科か皮膚科で抗菌薬の治療を受け... -
一般皮膚科
子どもの手足のイボが治らない・増える|液体窒素が痛くて続かないときの選択肢と、うつさないための家庭での工夫
結論: 子どもの手足にできるイボの多くはウイルスによるもので、治療には数か月かかることが珍しくありません。基本は液体窒素ですが、痛みで続かない場合は飲み薬や貼り薬を組み合わせる方法もあります。かじる・いじる癖がイボを増やす原因になるので、... -
皮膚外科・即日手術
顔や耳に角(つの)のように硬く突き出たできもの|皮角(ひかく)とは?根もとに隠れている病気と、切って調べる理由
結論: 皮膚から角のように硬く突き出たできものは「皮角(ひかく)」と呼ばれ、病名ではなく「見た目の名前」です。根もとには老人性イボやウイルス性のイボのような良性のものから、日光角化症や皮膚がんまでが隠れていることがあるため、自分で切ったり... -
皮膚外科・即日手術
耳のふちに小さな硬いしこり、横になると痛くて眠れない|結節性耳輪軟骨皮膚炎とは?原因と治療、皮膚がんとの見分け
結論: 耳のふち(耳輪)に米粒くらいの硬いしこりができ、その側を下にして寝ると強く痛むときは「結節性耳輪(じりん)軟骨皮膚炎」が考えられます。寝るときの圧迫が主な原因なので、まず耳に圧をかけない工夫をし、治らなければ塗り薬や注射、小さな手... -
皮膚外科・即日手術
押すとビリッと響くしこりがある|神経鞘腫とは?脂肪腫・粉瘤との違いと手術の考え方
結論: 皮膚の下のしこりを押したときに、電気が走るように指先や足先へ響く場合は「神経鞘腫(しんけいしょうしゅ)」が考えられます。ほとんどが良性で、困る症状がなければ経過観察、痛みやしびれがあれば手術で取り出します 「腕に小さなしこりがあって... -
一般皮膚科
爪のまわりのイボが治らない・増える|爪周囲のイボの原因と治療、ささくれ・爪かみとの関係
結論: 爪のまわりにできるザラザラしたイボは、ウイルスによる「尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)」で、指のほかの場所のイボより治りにくいのが特徴です。液体窒素による治療を中心に、根気よく続けることと、いじらないことが治す近道です 「指の爪... -
皮膚外科・即日手術
土踏まずに硬いしこりがある、歩くと痛い|足底線維腫症とは?魚の目・イボとの違いと治療
結論: 土踏まずの皮膚の下にある、ゴムのように硬いしこりは「足底線維腫症」のことが多く、良性です。痛みがなければ経過を見てよく、痛むときはまず靴やインソールで圧迫を減らすのが基本です 「足の裏の土踏まずに、コリコリしたしこりがある」「立った... -
皮膚外科・即日手術
足の付け根(鼠径部)にしこりがある|リンパ節・粉瘤・ヘルニアの見分け方と受診の目安
結論: 足の付け根のしこりで多いのは、足の傷や水虫などに反応して腫れたリンパ節と、皮膚にできた粉瘤・おできです。立つと出てきて横になると引っ込むふくらみはヘルニアのことがあり、皮膚ではなく外科の病気です 「足の付け根を触ったら、コリコリした... -
一般皮膚科
乳輪のまわりにブツブツがある|モントゴメリー腺とは?病気との見分け方と受診の目安
結論: 乳輪のふちに並ぶ小さなブツブツの多くは「モントゴメリー腺(乳輪腺)」という、誰にでもある正常な構造です。かゆみ・痛み・ただれがなければ、治療の必要はありません 「乳輪のまわりに、ポツポツと小さな粒がある」「妊娠してから目立ってきた」... -
一般皮膚科
うなじ・後頭部の生え際に硬いブツブツが増える|項部ケロイド性ざ瘡とは?原因と早めの治療
結論: うなじの生え際にできる、ニキビのようなブツブツが硬く盛り上がって増えていく場合は「項部(こうぶ)ケロイド性ざ瘡」が考えられます。毛穴の炎症が傷あとのように硬くなる病気で、小さいうちに治療を始めるほど広がりを抑えやすくなります 「首の...
