BODY | FACE顔
顔はニキビ・シミ・粉瘤・ほくろなど相談の多い部位です。目立つ場所だけに、治療法の選択も気になるところです。
-
一般皮膚科
頬の赤み「蝶形紅斑」とは?エリテマトーデスの皮膚症状と、酒さ・脂漏性皮膚炎との見分け方
結論: 両頬から鼻にかけて蝶が羽を広げたような赤みが続き、日に当たると悪化する、熱やだるさ・関節の痛みを伴う、という場合は「エリテマトーデス」の皮膚症状のことがあります。顔の赤みの多くは別の原因ですが、この組み合わせがあれば血液検査で確か... -
一般皮膚科
銀杏(ぎんなん)かぶれとは?拾った翌日に手や顔が赤くかゆい原因と、すぐにする手当て・受診の目安
結論: 銀杏を拾ったり踏んだりした翌日〜2日後に、触れた場所が赤くかゆくなったら「銀杏かぶれ」です。まず石けんで洗い流し、ステロイドの塗り薬で炎症を抑えれば多くは1〜2週間で治まりますが、顔や広い範囲に出たときは早めに受診してください 「公園... -
一般皮膚科
日焼け止めを塗るとビタミンD不足になる?紫外線対策とビタミンDを両立する考え方
結論: ふだんの使い方の日焼け止めで、ビタミンDが大きく不足することは考えにくいとされています。ビタミンDは食事からもとれ、手や顔に短い時間日光が当たるだけでも作られるためです。ビタミンDのために日焼け止めをやめたり、わざわざ日光浴をしたりす... -
皮膚外科・即日手術
スピッツ母斑とは?子どもに急にできた赤い・黒いほくろの正体と、取るべきかの考え方
結論: スピッツ母斑は、主に子どもや若い人にできる良性のほくろの一種で、数か月で急に大きくなるのが特徴です。子どもでは良性のことがほとんどですが、見た目がメラノーマ(皮膚がん)と似ることがあるため、一度は皮膚科でダーモスコピー(拡大鏡)に... -
一般皮膚科
皮膚の常在菌とは?肌を守る菌と悪化させる菌のバランス、洗いすぎ・除菌との上手な付き合い方
結論: 皮膚の表面には、ふだんから多くの種類の菌(常在菌)がすみついていて、その多くは肌を守る側に働いています。菌を「全部落とす」必要はなく、むしろ洗いすぎや除菌のしすぎはバランスを崩します。適度に洗い、保湿で皮膚のバリアを保つことが、常... -
美容皮膚科
肌のくすみの原因は?乾燥・角質・血行・色素の4タイプの見分け方と、皮膚科での対処の考え方
結論: 肌のくすみは、ひとつの病気ではなく、乾燥・古い角質のたまり・血行・色素(メラニン)などが重なって「明るさや透明感が落ちて見える」状態です。原因によって効く対処が違うので、まずはどのタイプかを見分け、保湿・紫外線対策・こすらない洗顔... -
一般皮膚科
顔の赤みは酒さ?脂漏性皮膚炎?場所・皮むけ・ほてりで見分けるポイントと治療の違い
結論: 頬や鼻の真ん中が赤くほてり、ニキビのようなブツブツが出るなら酒さ、小鼻のわき・眉・髪の生え際に黄色っぽいフケのような皮むけがあるなら脂漏性皮膚炎が考えやすいです。両方が同時にあることも珍しくなく、治療薬が違うので、皮膚科で見分けて... -
一般皮膚科
皮膚筋炎とは?まぶたの赤紫の腫れ・指の関節の赤みなど皮膚のサインと、早めに受診したい理由
結論: まぶたが赤紫色に腫れる、手の指の関節の上がガサガサと赤くなる、といった皮膚の変化に、力の入りにくさ・息切れ・せきが重なるときは、皮膚筋炎という病気を考えます。皮膚の症状が筋肉や肺の症状より先に出ることがあり、肺の病気が急に進むタイ... -
一般皮膚科
かぶれとアトピーの違いは?出る場所・きっかけ・経過で見分けるポイントと、両方が重なるときの考え方
結論: 触れたものの形どおりに赤くなり、原因から離れると治まるならかぶれ(接触皮膚炎)、ひじ・ひざの内側や首など決まった場所に左右対称に出て、良くなったり悪くなったりを長く繰り返すならアトピー性皮膚炎が考えやすいです。アトピーの方はかぶれ... -
一般皮膚科
顔の肌荒れが治らない|乾燥・ニキビ・かぶれ・脂漏性皮膚炎の見分け方と、スキンケアを見直すコツ
結論: なかなか治らない顔の肌荒れは、「スキンケアの足し算をやめて、一度引き算する」ことから始めてください。それでも2週間ほどで良くならないときは、かぶれや脂漏性皮膚炎など、化粧品では治らない皮膚の病気が隠れていることが多いので、皮膚科で原...
