BODY | NAIL PART爪
爪の濁り・変形・食い込みは、爪水虫や巻き爪として治療できる場合があります。
-
一般皮膚科
爪の形が変わった|スプーン爪・ばち指・でこぼこが知らせる体のサインと、受診の目安
結論: 爪の「色」は爪そのものの問題であることが多いのに対し、爪の「形」は体の内側を映していることがあります。とくにスプーン状に反り返る爪と、指先が丸く膨らむばち指は、皮膚科だけで完結しないサインです。片手だけか両手か、全部の指か1本だけか... -
一般皮膚科
爪が黒くなった|ぶつけた内出血(爪下血腫)とほくろ・メラノーマの見分け方と、痛いときの対処
結論: ぶつけた覚えがあり、黒い部分が爪の伸びとともに先へ移動していくなら、それは内出血(爪下血腫)で、様子を見て構いません。逆に、心当たりがなく、根元から先まで縦に黒い線が走っていて、しかも少しずつ太くなっている場合は、その場で診てもら... -
一般皮膚科
顔の赤み・手のこわばりが続く|膠原病が皮膚に出すサインと、皮膚科で見ているポイント
結論: 膠原病は、血液検査より先に皮膚に出ることがあります。皮膚科が気にしているのは「日に当たると悪くなる」「左右対称」「爪の根元の変化」「手指が冷えて白くなる」「発熱・関節痛・だるさを伴う」の5点です。このうち複数が重なる湿疹は、湿疹とし... -
一般皮膚科
ささくれ(さかむけ)が繰り返しできる|原因は栄養不足ではなく乾燥。正しい処置と化膿を防ぐコツ
結論: ささくれの主な原因は、栄養不足ではなく「爪のまわりの皮膚の乾燥」です。対処ははっきりしていて、引っ張ってちぎらず、爪切りやハサミで根元から切り、保湿する——これだけです。引きちぎると、爪の周りが腫れて痛む「ひょう疽」の入口になります... -
一般皮膚科
水虫は検査でわかる|顕微鏡検査(KOH検査)で何を見ているか、受診前に薬を塗ってはいけない理由
結論: 水虫かどうかは、見た目だけでは確実には決められません。皮膚を少し削って顕微鏡で見れば、その場で判定できます。数分で終わり、痛みはほとんどありません。そして重要なのは、受診の数日前から抗真菌薬を塗っていると、菌が見つからず正しく診断... -
一般皮膚科
足の爪が厚くて切れない|肥厚爪の原因と爪水虫との見分け方・家庭での安全な切り方
結論: 足の爪、とくに親指が厚く硬くなって爪切りが入らないとき、原因の大半は「爪水虫」か「靴や歩き方による長年の圧迫」のどちらかです。見た目が似ていても対処は正反対で、カビがいなければ抗真菌薬を塗り続けても意味がありません。まず皮膚科で爪... -
皮膚外科・即日手術
指の関節や唇にできる水ぶくれ状のしこり(粘液嚢腫)とは?潰していい?治療の選択肢
結論: 指の第一関節の上や唇の内側にできた、透き通ったゼリー状の中身をもつ数ミリのしこりは、粘液嚢腫(ねんえきのうしゅ)であることが多いです。針で刺せばその場でつぶれますが、袋が残るかぎり高い確率でまた出てきます。自分で潰すのは感染の危険... -
皮膚外科・即日手術
メラノーマ(悪性黒色腫)とは?ほくろとの見分け方・足の裏と爪のサインと受診の目安
結論: メラノーマ(悪性黒色腫)は、早く見つけて取ることが結果をそのまま左右する皮膚のがんです。日本人では足の裏・手のひら・爪にできることが多く、形が左右非対称/輪郭がぼやける/色にむらがある/だんだん大きくなる/形や色が変わってきた——こ... -
皮膚外科・即日手術
巻き爪・陥入爪のセルフケア|正しい爪の切り方(スクエアオフ)とテーピング・コットンのやり方
結論: 巻き爪・陥入爪のセルフケアで最も効果があるのは「切り方を変えること」です。角を落とさず、指先と同じ長さでまっすぐ切る(スクエアオフ)——これだけで、痛みがぶり返す回数は確実に減ります。ただし、すでに赤く腫れて膿が出ている段階では、セ... -
一般皮膚科
がん治療中の皮膚トラブル|手足のひび割れ・ニキビ様の発疹・爪の変化への対処と相談先
結論: がん治療中の皮膚トラブルは、我慢するものではなく、治療を続けるために手当てするものです。保湿と刺激を減らすことを、症状が出る前から始めるのがいちばん効きます。そして「皮膚がつらいから薬を自分で中断する」ことだけは避けてください。多...
