BODY | WHOLE BODY全身
全身に広がる発疹やかゆみは蕁麻疹などでみられ、範囲や経過が診察の手がかりになります。
-
一般皮膚科
発疹がないのにかゆい皮膚掻痒症とは?乾燥だけではない原因と受診の目安
皮膚掻痒症(ひふそうようしょう)は、かゆみの原因となる明らかな発疹がないのにかゆみを感じる状態です。よくある原因は皮膚の乾燥ですが、腎臓や肝臓・胆道の病気、甲状腺の病気や糖尿病、鉄欠乏・血液の病気、薬、神経の障害が背景にあることもあります。原因を考える手がかりの一覧表、自宅でできるかゆみ対策、受診の目安、皮膚科での検査と治療の考え方までを皮膚科専門医が監修のもと解説します。 -
一般皮膚科
ステロイド外用薬は怖い薬?よくある誤解と、量・期間・やめ方の正しい考え方
ステロイド外用薬は、湿疹の炎症を抑える大切な薬です。「体にたまる」「一度使うとやめられなくなる」「少なく塗るほうが安全」などのよくある誤解を整理し、強さの5段階と塗る部位の関係、FTUによる塗る量の目安、やめ方とプロアクティブ療法、副作用と受診の目安まで皮膚科専門医が監修のもと解説します。 -
一般皮膚科
日焼け止めの選び方|SPFとPAの意味・敏感肌や子どもの選び分けと、塗る量の目安
日焼け止めは、SPF・PAの意味を理解したうえで、使う場面と肌との相性、必要な量で選ぶことが大切です。場面別に選ぶ目安、敏感肌・子ども・赤ちゃんでの選び分け、顔に塗る量と塗り直しのポイント、落とし方、受診したほうがよい症状まで皮膚科専門医が監修のもと解説します。 -
一般皮膚科
帯状疱疹ワクチンとは?50歳からの予防・2種類の違いと費用の目安、受ける前に確認すること
帯状疱疹ワクチンは、発症と帯状疱疹後神経痛のリスクを下げる予防接種です。生ワクチンと組換えワクチン(シングリックス)の違い(接種回数・予防効果の目安・副反応・費用)、2025年4月に始まった定期接種の対象、つくば市の助成〔2026年度〕、接種前に確認したい持病・薬・接種間隔、受診の目安まで皮膚科専門医が監修のもと解説します。 -
一般皮膚科
貨幣状湿疹とは?コイン状のかゆい湿疹ができる理由と、水虫・乾癬との見分け方
結論: 貨幣状湿疹は、硬貨のような円形で、境界のはっきりした、強くかゆい湿疹です。すね・腕・背中など乾燥しやすい場所にでき、かき壊すとジュクジュクして数が増えていきます。放置すると全身に小さな発疹が散らばる「自家感作性皮膚炎」に進むことが... -
一般皮膚科
ジベル薔薇色粃糠疹とは?体に楕円形の発疹が広がる病気の経過・うつるのか・見分け方
ジベル薔薇色粃糠疹は、胸やお腹、背中に楕円形の発疹が広がる病気です。多くは6〜8週間ほどで自然に治まり、通常は人にうつりません。初発疹(ヘラルドパッチ)からの経過、体部白癬・薬疹・梅毒・滴状乾癬との見分け方、治療とセルフケア、妊娠中の注意、受診の目安まで皮膚科専門医が監修のもと解説します。 -
一般皮膚科
保湿剤の種類と使い分け|ヘパリン類似物質・ワセリン・尿素の違いと、塗る量・タイミング
保湿剤は成分の働きと使う部位で選びます。ヘパリン類似物質・ワセリン・尿素・セラミド配合の違いと向いている場面、ローション・クリーム・軟膏の剤形の選び方、塗る量・タイミングの目安、受診の目安を皮膚科専門医が監修のもと解説します。 -
一般皮膚科
食後にじんましんが出たらアレルギー?|食物アレルギー・ヒスタミン中毒・遅れて出るアレルギー
食後にじんましんが出ても、食物アレルギーとは限りません。サバなどによるヒスタミン中毒、納豆やα-Gal症候群のように数時間たってから出るアレルギー、食事と関係のないじんましんまで、見分け方と危険なサイン・受診の目安を皮膚科専門医が監修のもと解説します。 -
一般皮膚科
疥癬(かいせん)とは?夜に強くなるかゆみの特徴と、家族・施設内でうつるときの対応
結論: 疥癬はヒゼンダニが皮膚の角層に寄生して起こる病気で、夜間に強くなるかゆみと、指の間・手首・わきの下・下腹部などの発疹が特徴です。人から人へうつるため、湿疹として治療しても治らないかゆみが続く場合は、疥癬を含めた確認が必要です「家族... -
一般皮膚科
やけどの応急処置は?冷やす時間・水ぶくれの扱い方と、すぐ受診すべき深さ・広さの目安
結論: やけどはまずすぐに流水で15〜20分ほど冷やすことが最も重要です。水ぶくれは破らず、油や消毒薬を塗らずに保護します。広い範囲・手足や顔・関節・陰部、痛みを感じない深いやけど、低温やけどの疑いは自己処置で終わらせず受診してください「熱湯...
