BODY | CHEST ABDOMEN胸・お腹
胸やお腹の発疹には湿疹や蕁麻疹のほか、片側にピリピリした痛みを伴う場合は帯状疱疹の可能性もあります。
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一般皮膚科
体に輪っかのような赤みが広がる|体部白癬(ぜにたむし)と湿疹の見分け方・市販薬で悪化する理由
結論: 体にできた赤みが「輪っかの形」で、フチだけが盛り上がっていたら、まず白癬(水虫と同じカビ)を疑ってください。湿疹だと思ってステロイドを塗ると、かゆみは一度おさまってからはっきり悪化します。診断は顕微鏡で皮膚を少し見るだけで、その日... -
一般皮膚科
一か所の湿疹が全身にパッと広がった|自家感作性皮膚炎の仕組みと、まず「もと」を治す理由
結論: 足など一か所のひどい湿疹を放っておくと、1〜2週間ほど遅れて、体じゅうに小さなブツブツが一気に散ることがあります。これが自家感作性皮膚炎です。治療は「散ったほう」だけを追いかけても終わりません。もとの湿疹をしっかり治すことが先です「... -
美容皮膚科
ニキビの飲み薬はいつ使う?|抗菌薬を3か月で区切る理由と、塗り薬に戻すタイミング
結論: 赤く腫れたニキビが顔じゅうに出ている、膿をもっている、跡が残り始めている——この段階なら、飲み薬を足したほうが早く落ち着きます。中心になるのは抗菌薬の内服です。ただし、これは長く飲み続ける薬ではありません。おおむね3か月を区切りにして... -
一般皮膚科
皮膚がこすれて赤くなる(間擦疹)|股・わき・お腹のしわの赤みと、カンジダ・水虫の見分け
結論: 皮膚と皮膚が触れ合う場所の赤みは、まず「汗と擦れによる間擦疹」を考えます。対処は、乾かすこと・こすらないことの2つです。ただし、2週間たっても治らない、赤みのふちに小さなブツブツが散っている、輪のように広がっている場合は、カビ(真菌... -
一般皮膚科
妊娠中・授乳中に皮膚の薬は使える?|塗り薬・飲み薬の考え方と、必ず避けるべきもの
結論: 妊娠中・授乳中でも、皮膚の塗り薬の多くは使えます。保湿剤はもちろん、湿疹に対するステロイド外用薬も、必要な範囲で使うのが一般的です。むしろ心配して自己判断で薬をやめ、掻き壊してしまうほうが不利になります。一方で、飲み薬と一部の外用... -
一般皮膚科
乳首・乳輪がかゆい、皮がむける|乳頭湿疹の原因とケア、片側だけのときに確かめること
結論: 両側の乳首・乳輪が乾いてかゆく、皮がカサカサむけているなら、多くは湿疹(乳頭湿疹)です。下着のこすれ・汗・洗いすぎが重なって起きるもので、保湿と、部位に合った塗り薬で改善します。ただし片側だけがただれ、じくじくした汁や血の混じる分... -
皮膚外科・即日手術
おへそがじくじくする・においがする|臍石・粉瘤・臍炎の見分けと触ってはいけない理由
結論: おへそからじくじくした汁やにおいが出るとき、多くは「たまった垢のかたまり(臍石)」「粉瘤」「へその皮膚の炎症(臍炎)」のどれかです。いずれも皮膚科で対応できますが、自分でほじって取ろうとすると、ほぼ確実に悪化します。へその奥の皮膚... -
美容皮膚科
妊娠線・肉割れ(線状皮膚萎縮)はなぜできる?赤い線と白い線で変わる対策
結論: 妊娠線・肉割れは、皮膚が急に引き伸ばされて真皮が断裂した「傷あと」です。だから完全に消すことは難しく、現実的な目標は「目立たなくする」ことになります。ただし赤い(または紫がかった)時期のほうが、白くなってからより対策が効きます。い... -
皮膚外科・即日手術
ボーエン病とは?治らない赤い湿疹のような斑と、湿疹・日光角化症との見分け方
結論: 塗り薬を数か月使っても治らず、境目がはっきりした赤い斑がじわじわ広がっているなら、湿疹ではなくボーエン病の可能性を考えて皮膚科で診てもらってください。ボーエン病は表皮の中にとどまっている段階の皮膚がんで、この段階で切除すればそこで... -
美容皮膚科
女性の毛が濃くなった(多毛症)原因は?ホルモンの病気を見分ける目安と対処の順番
結論: 女性の毛が濃くなる原因の多くは体質ですが、「短期間で急に濃くなった」「生理が乱れている」「ニキビが増えた」が重なるときは、ホルモンの病気を先に調べてください。原因を確かめないまま脱毛だけ進めると、背景にある病気を見落とします。順番...
