BODY | HAND手
手は水仕事や摩擦の影響を受けやすく、手荒れ・湿疹・イボなどのトラブルが起こりやすい部位です。
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一般皮膚科
ラテックスアレルギーとは?ゴム手袋でかゆくなる原因と、バナナ・アボカドとの関係
結論: ゴム手袋で手が荒れる原因は大きく2種類あり、対処がまったく違います。手袋を外して数分〜30分以内に赤くふくれてかゆくなるなら天然ゴムのタンパクによる即時型のラテックスアレルギー、半日〜2日たってからカサカサ・ブツブツが出るならゴムに加... -
一般皮膚科
イボは市販薬で取れる?サリチル酸・凍結タイプの違いと、自分で取ってはいけないもの
結論: 市販薬で対応してよいのは、手足にできた「ウイルス性のイボ」と「魚の目・タコ」だけです。それも、2〜3週間使って変化がなければ受診に切り替えてください。顔・首・陰部のできもの、色のついたもの、急に大きくなるものには使わないでください。... -
一般皮膚科
スキン-テア(高齢者の皮膚裂傷)とは|テープや腕をつかんだだけで皮がめくれる理由と正しい手当て
結論: めくれた皮膚は、捨てずに元の位置へ戻してください。高齢の方の腕や手の甲でよく起こる皮膚裂傷(スキン-テア)は、めくれた皮膚を「ふた」として戻せるかどうかで、治るまでの期間が大きく変わります。そのうえで、消毒液で強く洗わず、非固着性の... -
一般皮膚科
手のひら・体に出る発疹と梅毒|かゆくない発疹が消えても治っていない理由と、検査の受け方
結論: かゆみのない赤茶色の発疹が、体じゅうに、とくに手のひらや足の裏にも出ているときは、梅毒の検査を受けてください。梅毒の発疹は放っておいても数週間で消えますが、消えたのは治ったからではありません。血液検査ひとつで分かり、抗菌薬で治せる... -
一般皮膚科
がん治療中の皮膚トラブル|手足のひび割れ・ニキビ様の発疹・爪の変化への対処と相談先
結論: がん治療中の皮膚トラブルは、我慢するものではなく、治療を続けるために手当てするものです。保湿と刺激を減らすことを、症状が出る前から始めるのがいちばん効きます。そして「皮膚がつらいから薬を自分で中断する」ことだけは避けてください。多... -
一般皮膚科
ジェルネイル・つけ爪で爪が傷む理由|浮き・緑色・かぶれの見分けと、爪を休ませる方法
結論: ジェルネイルで爪が傷む原因の多くは、ジェルそのものではなく「オフのときの削りすぎ」と「浮いたまま放置したこと」です。爪が薄い・白く濁る・緑色になったと感じたら、まず外して、数か月はジェルを休むのが最短の回復ルートです。かゆみや爪の... -
一般皮膚科
手の水虫(手白癬)と手湿疹の見分け方|片手だけ・ステロイドで悪化するのがサイン
結論: 手の皮むけが「片手だけ」で、「足にも水虫がある」なら、まず手白癬(手の水虫)を疑ってください。手湿疹との決定的な違いは、顕微鏡でカビ(真菌)が見えるかどうかです。自己判断でステロイドを塗ると悪化するため、塗る前に検査を受けることを... -
皮膚外科・即日手術
有棘細胞癌(ゆうきょくさいぼうがん)とは|治らない傷・かさぶたが続くときに考える皮膚がん
結論: 「2〜3か月たっても治らない傷」「かさぶたができては剥がれるを繰り返す場所」「盛り上がってじゅくじゅくするできもの」は、一度は診てもらう価値があります。有棘細胞癌は早い段階で見つかれば、切除で対応できることが多い病気です。過度に心配... -
一般皮膚科
爪乾癬(爪の乾癬)とは|爪水虫との見分け方・点状のくぼみと油のようなしみが手がかり
結論: 爪に「針でつついたような小さなくぼみ」と「油のしみのような黄色い斑点」があれば、爪水虫ではなく爪乾癬を考えます。見た目だけでは区別できないため、顕微鏡でカビ(真菌)がいないことを確かめるのが第一歩です。抗真菌薬を何か月も飲んでも変... -
一般皮膚科
爪の縦線・横のみぞが気になる|加齢による変化と、受診したほうがよいサインの見分け
結論: 爪の「縦」の線は、多くが加齢による自然な変化で、治療の必要はありません。一方で「横」のみぞは、数か月前に体や爪の根元に何かが起きたしるしです。心配なのはこの2つではなく、1本の爪だけに出る黒い縦線、幅が広がる線、爪の周りの皮膚まで色...
