BODY | HAND手
手は水仕事や摩擦の影響を受けやすく、手荒れ・湿疹・イボなどのトラブルが起こりやすい部位です。
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一般皮膚科
多形紅斑とは|手足に出る的(まと)のような赤い斑の原因と、急いで受診すべきサイン
結論: 多形紅斑は、手足を中心に「的(まと)」のような輪の赤い斑が左右対称に出る反応です。多くは感染症や薬がきっかけで、原因が去れば2〜4週間で自然に治まっていきます。ただし口の中・目・陰部のただれ、高熱、水ぶくれが広がる場合は別で、重い病... -
一般皮膚科
あかぎれ・指先のひび割れが痛い|治らない理由と、冬に繰り返さないための手当て
結論: あかぎれは、乾いて硬くなった皮膚が、指を曲げる動きに耐えられずに割れた状態です。保湿だけではなかなか治りません。割れた部分をふさいで動かさないこと(テープや被覆材)と、炎症があれば塗り薬で抑えることの2つがそろって治ります。冬に毎年... -
一般皮膚科
皮膚科の光線療法(ナローバンドUVB)とは|対象になる病気・通う回数・日焼けとの違い
結論: 光線療法は特定の波長の紫外線だけを、決められた時間・強さで当てて皮膚の炎症や免疫の反応を抑える治療です。日焼けサロンや日光浴とは波長も管理もまったく別のもので、週1〜3回の通院を数か月続ける前提の治療になります。塗り薬だけでは足りな... -
一般皮膚科
扁平苔癬とは|手首や口の中にできる紫がかった発疹の特徴・原因と治療の進め方
結論: 手首の内側やすねに、紫がかった平らな盛り上がりが出て強くかゆい——これが扁平苔癬の典型です。感染症ではなくうつりませんが、口の中や爪にも出ることがあり、色素沈着を残しやすいため、自己判断で市販薬を続けるより、早めに皮膚科で診断をつけ... -
一般皮膚科
輪っか状の発疹は水虫?|環状肉芽腫の特徴・白癬との見分け方と治療の考え方
結論: 手の甲や腕に輪っか(ドーナツ)状の盛り上がりが出て、かゆみがほとんどないなら、白癬(水虫)ではなく環状肉芽腫のことがあります。うつらず、多くは数か月〜数年で自然に消えていく一方、水虫と誤って抗真菌薬を塗り続けても改善しないため、「... -
一般皮膚科
わき・股・おなかのしわが赤くただれる|皮膚カンジダ症の特徴・あせもや水虫との見分け
結論: わきの下・股・おなかのしわ・乳房の下など「皮膚が重なって蒸れる場所」が真っ赤にただれ、周りに小さなブツブツが点々と散る——これは皮膚カンジダ症の典型的な出方です。あせもや湿疹と思ってステロイドだけを塗ると悪化することがあるため、顕微... -
一般皮膚科
寒いと指先が真っ白になる|レイノー現象の見分けと、しもやけとの決定的な違い
結論: 寒さや緊張をきっかけに指先が「白 → 紫 → 赤」と色を変え、境目がはっきりしているなら、レイノー現象の可能性があります。冷え性とは別の現象で、背景に別の病気が隠れていることがあるため、一度は原因の確認をしておくことが要点です「冬になる... -
一般皮膚科
爪が浮いて白く見える|爪甲剥離症の原因と、爪水虫との見分け方
結論: 爪の先のほうが下の皮膚から離れて白く浮いて見える状態は爪甲剥離症と呼ばれます。原因は水虫だけではなく、外からの刺激・洗剤・爪の下の掃除・薬・皮膚の病気・全身の病気まで幅があり、原因を確かめずに水虫の薬を塗り続けても改善しないことが... -
一般皮膚科
液体窒素の治療は痛い?何回かかる?|イボの凍結療法で知っておきたいこと
結論: 液体窒素による凍結療法は、マイナス196度で患部を凍らせて、皮膚ごと入れ替える治療です。1回では終わらず、1〜2週間おきに複数回かかるのが通常で、痛みと水ぶくれは失敗ではなく想定内の反応——この2点を知っているかどうかで、途中でやめるかどう... -
一般皮膚科
大人のアトピー性皮膚炎|子どもの頃と何が違う?顔・首に出る理由と治療の進め方
結論: 大人のアトピー性皮膚炎は、顔・首・手といった「人目につく場所」「よく使う場所」に出やすく、汗・こすれ・仕事の環境・睡眠不足といった日常の刺激が引き金になりやすいのが子どもの頃との違いです。治療は「悪くなってから塗る」から「良い状態...
