BODY | HAND手
手は水仕事や摩擦の影響を受けやすく、手荒れ・湿疹・イボなどのトラブルが起こりやすい部位です。
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一般皮膚科
植物でかぶれた|ウルシ・ギンナンのかぶれが翌日に出る理由と、触った後にやること
結論: 植物でかぶれたと思ったら、まず石けんと流水でよく洗い、冷やしてください。ウルシのような強いかぶれは触れてから半日〜2日たってから赤みとかゆみが出るため、出たころには原因の植物を忘れていることがよくあります。顔に出たとき、広い範囲に出... -
一般皮膚科
ムカデに咬まれたら|その場でやること、腫れの経過と受診の目安
結論: ムカデに咬まれたら、まず流水で洗い、冷やしてください。多くは数日から1週間ほどで治まります。ただし2回目以降に咬まれたときは、全身のじんましん・息苦しさなどの強い反応が出ることがあり、そのときはすぐに救急です。また、咬まれたのが手や... -
美容皮膚科
肌の老化の大半は「日焼けの蓄積」|光老化とは何か、いまから間に合う対策と自然な加齢との違い
結論: 顔のシミ・深いしわ・ごわつきの多くは、年齢そのものではなく「浴びてきた紫外線の蓄積」によるものです。これを光老化といいます。すでにできた変化を化粧品で元に戻すことはできませんが、これから進む速さは今日から変えられます。何歳から始め... -
一般皮膚科
ささくれ(さかむけ)が繰り返しできる|原因は栄養不足ではなく乾燥。正しい処置と化膿を防ぐコツ
結論: ささくれの主な原因は、栄養不足ではなく「爪のまわりの皮膚の乾燥」です。対処ははっきりしていて、引っ張ってちぎらず、爪切りやハサミで根元から切り、保湿する——これだけです。引きちぎると、爪の周りが腫れて痛む「ひょう疽」の入口になります... -
一般皮膚科
水虫は検査でわかる|顕微鏡検査(KOH検査)で何を見ているか、受診前に薬を塗ってはいけない理由
結論: 水虫かどうかは、見た目だけでは確実には決められません。皮膚を少し削って顕微鏡で見れば、その場で判定できます。数分で終わり、痛みはほとんどありません。そして重要なのは、受診の数日前から抗真菌薬を塗っていると、菌が見つからず正しく診断... -
一般皮膚科
犬や猫に咬まれた・引っかかれた|自宅でやること、縫わない理由、受診が必要なサイン
結論: 動物に咬まれたら、まず流水でしっかり洗い、そのうえで受診してください。見た目が小さくても、咬み傷は皮膚の奥にばい菌が押し込まれた傷で、数時間から1日で急に腫れて感染することがあります。特に猫の咬み傷と、手・指の傷は、すぐに受診したほ... -
一般皮膚科
前にもらった塗り薬はまだ使える?|使用期限と保管の考え方、使い回してはいけない理由
結論: 未開封なら箱に書かれた期限まで、開封したものは「その治療で使い切る」のが原則です。目安としては、開封後数か月を過ぎたものは処分してください。ただし期限よりずっと大事なのは「症状が似ていても、同じ病気とは限らない」という点です。とく... -
一般皮膚科
唇やまぶたが突然パンパンに腫れた|血管性浮腫(クインケ浮腫)の見分け方と急ぐべきサイン
結論: 唇・まぶた・手足が突然パンパンに腫れ、かゆみよりも「突っ張る・重い・熱い」感じが強いなら、血管性浮腫(けっかんせいふしゅ・クインケ浮腫)を考えます。じんましんの深いところ版のような状態で、多くは1〜3日で自然に引きます。ただしのどの... -
皮膚外科・即日手術
指の関節や唇にできる水ぶくれ状のしこり(粘液嚢腫)とは?潰していい?治療の選択肢
結論: 指の第一関節の上や唇の内側にできた、透き通ったゼリー状の中身をもつ数ミリのしこりは、粘液嚢腫(ねんえきのうしゅ)であることが多いです。針で刺せばその場でつぶれますが、袋が残るかぎり高い確率でまた出てきます。自分で潰すのは感染の危険... -
皮膚外科・即日手術
メラノーマ(悪性黒色腫)とは?ほくろとの見分け方・足の裏と爪のサインと受診の目安
結論: メラノーマ(悪性黒色腫)は、早く見つけて取ることが結果をそのまま左右する皮膚のがんです。日本人では足の裏・手のひら・爪にできることが多く、形が左右非対称/輪郭がぼやける/色にむらがある/だんだん大きくなる/形や色が変わってきた——こ...
