BODY | HAND手
手は水仕事や摩擦の影響を受けやすく、手荒れ・湿疹・イボなどのトラブルが起こりやすい部位です。
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皮膚外科・即日手術
指の第一関節・爪の根元にできた透明なしこり(指の粘液嚢腫)|へバーデン結節との関係、爪の縦溝、潰さずに治す方法
結論: 指の第一関節の背中側や爪の根元にできる、透き通ったような小さなしこりは「粘液嚢腫(指趾粘液嚢腫)」であることが多く、良性のできものです。中身はゼリー状の液体で、第一関節の変形(へバーデン結節)と関係していることがよくあります。針な... -
一般皮膚科
とげが刺さったときの抜き方|見えているものは毛抜きで。深い・ガラス・爪の下は無理せず受診を
結論: とげの端が皮膚の外に見えているなら、手を洗ってから、消毒した毛抜きで刺さった向きのまままっすぐ引き抜けば、自宅で対処できます。一方で、端が見えない・深い・ガラスや金属・爪の下・土で汚れたもの・抜いたあとに赤く腫れてきた場合は、針で... -
一般皮膚科
手のひらが赤い(手掌紅斑)|かゆみがなければ体質のことも多い。急に赤くなったら肝臓などを確認
結論: 手のひらの赤みは、かゆみ・痛み・皮むけがなく昔から変わらないなら、体質によるもので心配いらないことが多いです。一方で、最近になって赤くなった場合は、妊娠・肝臓の病気・甲状腺・関節リウマチ・薬の影響などが背景にないかを一度確認します... -
一般皮膚科
爪をかむ癖(咬爪症)がやめられない|爪と指先に起きるトラブルと、叱らずに減らす方法
結論: 爪をかむ癖は、意志の弱さではなく「無意識の習慣」です。やめさせようと叱るより、①爪を短く整えてかむ所をなくす ②かみたくなる場面を知る ③手を別の動きに置き換える、の3つを組み合わせるほうがうまくいきます。指先が赤く腫れて痛い、爪の形が... -
皮膚外科・即日手術
数週間で急に大きくなった顔のできもの(ケラトアカントーマ)|中央がくぼむドーム状。取って調べるのが基本
結論: 数週間のうちに急に大きくなった、中央がくぼんで角質が詰まったドーム状のできものは、「ケラトアカントーマ」の可能性があります。自然に小さくなることもある良性寄りのできものですが、見た目だけでは皮膚がん(有棘細胞癌)と区別できないため... -
一般皮膚科
絆創膏・テープかぶれの原因と対策|多くは「はがし方」と「ムレ」。粘着剤アレルギーなら素材を変える
結論: 絆創膏やテープを貼った形に赤くなる「テープかぶれ」は、多くが①はがすときの刺激 ②貼っている間のムレ、のどちらかが原因で、はがし方と貼り方を変えれば防げます。一方、貼った四角の形どおりに強いかゆみ・ブツブツ・水ぶくれが出る、貼るたびに... -
一般皮膚科
手のひらが黄色い(柑皮症)|みかんの食べすぎが原因のことが多い。黄疸との見分けは白目を見る
結論: 手のひら・足の裏が黄色くなり、白目は白いままなら、多くは「柑皮症(かんぴしょう)」です。みかん・にんじん・かぼちゃなどに含まれるカロテンを多くとったことで起こり、体に害はなく、食べる量を戻せば自然に元の色に戻ります。ただし白目まで... -
一般皮膚科
足の小さな水ぶくれは水虫?汗疱?|見分け方と、市販薬を塗る前にやるべきこと
結論: 足に小さな水ぶくれが出たら、市販薬を塗る前に皮膚科で顕微鏡検査を受けてください。カビ(真菌)が見つかれば水虫、見つからなければ汗疱(かんぽう)など湿疹の仲間と考えます。この2つは見た目がよく似ているうえに治療が正反対で、しかも市販の... -
美容皮膚科
手の甲のシミ・年齢が出る手|顔より進みやすい理由と、今からできる対策
結論: 手の甲に年齢が出やすいのは、顔と同じだけ紫外線を浴びているのに、日焼け止めも保湿も圧倒的にされていないからです。ですから対策も単純で、手にも日焼け止めを塗る・洗うたびに保湿する、この2つが本体です。すでにあるシミには治療の選択肢があ... -
一般皮膚科
爪の正しい切り方|深爪が巻き爪を招く理由と、皮膚科が勧める「スクエアオフ」の手順
結論: 足の爪は「四角く、指先と同じ長さで」切ってください。角を丸く落とす切り方(バイアスカット)と深爪が、巻き爪・陥入爪のいちばんの引き金です。正しい切り方を覚えるだけで防げるトラブルが、実際にかなりあります爪の切り方は誰にも教わらない...
