BODY | LEG脚
脚のしこりやできもの、かゆみを伴う発疹など、範囲が広いぶん原因もさまざまです。
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一般皮膚科
塗り薬を塗っても治らない|皮膚科医が最初に疑う5つの理由と、いつ相談し直すべきか
結論: 塗り薬が効かないとき、私たちがまず疑うのは「薬が弱い」ことではありません。多い順に、①診断が違う ②塗る量が足りない ③やめるのが早い ④原因が続いている ⑤塗る場所・回数がずれているの5つです。薬のランクを上げて解決することは、実際にはそ... -
一般皮膚科
体に輪っかのような赤みが広がる|体部白癬(ぜにたむし)と湿疹の見分け方・市販薬で悪化する理由
結論: 体にできた赤みが「輪っかの形」で、フチだけが盛り上がっていたら、まず白癬(水虫と同じカビ)を疑ってください。湿疹だと思ってステロイドを塗ると、かゆみは一度おさまってからはっきり悪化します。診断は顕微鏡で皮膚を少し見るだけで、その日... -
一般皮膚科
一か所の湿疹が全身にパッと広がった|自家感作性皮膚炎の仕組みと、まず「もと」を治す理由
結論: 足など一か所のひどい湿疹を放っておくと、1〜2週間ほど遅れて、体じゅうに小さなブツブツが一気に散ることがあります。これが自家感作性皮膚炎です。治療は「散ったほう」だけを追いかけても終わりません。もとの湿疹をしっかり治すことが先です「... -
一般皮膚科
植物でかぶれた|ウルシ・ギンナンのかぶれが翌日に出る理由と、触った後にやること
結論: 植物でかぶれたと思ったら、まず石けんと流水でよく洗い、冷やしてください。ウルシのような強いかぶれは触れてから半日〜2日たってから赤みとかゆみが出るため、出たころには原因の植物を忘れていることがよくあります。顔に出たとき、広い範囲に出... -
一般皮膚科
ムカデに咬まれたら|その場でやること、腫れの経過と受診の目安
結論: ムカデに咬まれたら、まず流水で洗い、冷やしてください。多くは数日から1週間ほどで治まります。ただし2回目以降に咬まれたときは、全身のじんましん・息苦しさなどの強い反応が出ることがあり、そのときはすぐに救急です。また、咬まれたのが手や... -
一般皮膚科
足の血管が浮き出て、すねがかゆい・黒ずむ|下肢静脈瘤が皮膚に起こす変化と受診の目安
結論: 足首やすねのかゆみ・黒ずみが、保湿や塗り薬でなかなか治らないとき、背景に下肢静脈瘤があることがあります。この場合皮膚の治療だけでは繰り返します。足の血管がボコボコ浮いている、夕方に足がむくむ、だるい——これらが重なるなら、血管そのも... -
美容皮膚科
医療脱毛の後に出る肌トラブル|赤み・ブツブツ・やけど・硬毛化への対処と受診の目安
結論: 脱毛の後に毛穴のまわりが赤くポツポツする(毛包周囲の赤み)のは、レーザーが毛に反応した直後の正常な反応で、多くは数時間〜1日で引きます。受診が必要なのは①水ぶくれができた ②翌日以降も赤みと痛みが強まる ③膿をもったブツブツが増える ④色... -
一般皮膚科
犬や猫に咬まれた・引っかかれた|自宅でやること、縫わない理由、受診が必要なサイン
結論: 動物に咬まれたら、まず流水でしっかり洗い、そのうえで受診してください。見た目が小さくても、咬み傷は皮膚の奥にばい菌が押し込まれた傷で、数時間から1日で急に腫れて感染することがあります。特に猫の咬み傷と、手・指の傷は、すぐに受診したほ... -
一般皮膚科
甲状腺の病気と皮膚|乾燥・かゆみ・抜け毛・むくみが治らないときに考えたいこと
結論: 保湿を続けてもカサつきが取れない、発疹がないのにかゆい、抜け毛が減らない——これらがそろっていて、さらに「だるい」「寒がり・暑がりになった」「体重が変わった」「顔や足がむくむ」があるなら、甲状腺の働きの乱れが背景にあることがあります... -
一般皮膚科
クラゲに刺されたときの対処|こすらない・真水で洗わない理由と、あとから出るかゆみ
結論: クラゲに刺されたら、まず海水で洗い流してください。真水でこすり洗いをしてはいけません。皮膚に残った毒のカプセル(刺胞)が、真水や摩擦の刺激で追加発射され、症状が強くなるためです。触手が残っていれば素手で触らずに取り除き、そのあと冷...
