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全身に広がる発疹やかゆみは蕁麻疹などでみられ、範囲や経過が診察の手がかりになります。
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一般皮膚科
アトピーだから食べ物を除去する、は正しい?湿疹と食物アレルギーの関係と正しい進め方
結論: 自己判断で食べ物をやめないでください。まず皮膚の湿疹をしっかり治すことが先です。血液検査が陽性でも、食べて症状が出ないなら除去の必要はありません。順番を逆にすると、治るはずの湿疹が長引き、食べられたはずの食品まで食べられなくなるこ... -
一般皮膚科
皮膚の病気で抗菌薬(抗生物質)が出るのはどんな時?飲みきる理由と、効かない時の考え方
結論: 抗菌薬が効くのは細菌による感染だけです。湿疹・かぶれ・じんましん・水虫・ヘルペスには効きません。そして、処方された抗菌薬は指示された日数を飲みきってください。症状が軽くなった時点では菌が残っていることが多く、中断すると再燃し、次に... -
一般皮膚科
手のひら・体に出る発疹と梅毒|かゆくない発疹が消えても治っていない理由と、検査の受け方
結論: かゆみのない赤茶色の発疹が、体じゅうに、とくに手のひらや足の裏にも出ているときは、梅毒の検査を受けてください。梅毒の発疹は放っておいても数週間で消えますが、消えたのは治ったからではありません。血液検査ひとつで分かり、抗菌薬で治せる... -
一般皮膚科
水疱性類天疱瘡とは?高齢者の強いかゆみと大きな水ぶくれ|湿疹との見分けと受診の目安
結論: 高齢の方で、かゆみの強い赤い斑と、張りのある大きな水ぶくれが体や手足に出てきたら、水疱性類天疱瘡を考えて皮膚科を受診してください。この病気は自分の免疫が皮膚を攻撃して起こるもので、塗り薬だけでは止まらないことが多い一方、治療を始め... -
一般皮膚科
乾癬の飲み薬・注射(生物学的製剤)はいつ使う?|塗り薬で足りないときの進み方と費用の考え方
結論: 乾癬はまず塗り薬から始めますが、「塗っても足りない」と感じた時点が、次の段階を相談する合図です。広い範囲に出ている、関節が痛む、頭や爪に出て生活に支障がある——このいずれかがあるなら、光線療法・内服薬・生物学的製剤という順に選択肢が... -
一般皮膚科
市販のかゆみ止めの選び方|成分表示の読み方と、塗ってはいけない場面・受診に切り替える目安
結論: 市販のかゆみ止めは、原因がはっきりしている一時的なかゆみに、1週間を目安に使うものです。逆に、水虫が疑われる足、とびひ、じくじくした所、顔やまぶた、乳幼児には自己判断で使わないでください。そして1週間塗って良くならない・やめると戻る... -
一般皮膚科
軟膏・クリーム・ローションの違いと使い分け|同じ成分でも効き方が変わる理由と、塗る順番
結論: 迷ったら軟膏を選んでください。軟膏はしみにくく、じくじくした所にも乾いた所にも使えて、失敗が少ないためです。そのうえで、顔やべたつきが気になる部位はクリーム、頭や毛の生えた場所はローション・フォームと覚えておけば、日常の使い分けは... -
一般皮膚科
はしか(麻疹)・風疹の発疹の見分け方|大人でもかかる理由と、受診前に必ず電話する理由
結論: 麻疹(はしか)や風疹が疑われるときは、受診の前に必ず医療機関へ電話してください。どちらも空気や飛沫でうつる力が強く、待合室にそのまま入ると周囲へ広げてしまうためです。見分けの手がかりは、麻疹は「高熱がいったん下がりかけてから、また... -
一般皮膚科
帯状疱疹は人にうつる?|うつるのは「水ぼうそう」として。赤ちゃん・妊婦さんへの注意点
結論: 帯状疱疹が「帯状疱疹として」人にうつることはありません。ただし、水ぼうそうにかかったことがない人・ワクチンを受けていない人にうつると、水ぼうそうとして発症します。水ぶくれが乾いてかさぶたになれば、うつる心配はなくなります「家族にう... -
皮膚外科・即日手術
手術後の抜糸はいつ?|部位で違う日数・痛み・当日から抜糸までの過ごし方
結論: 抜糸の時期は「傷が自分の力でつながるまでの日数」で決まり、部位によって違います。顔は短く、背中や手足は長め。抜糸そのものはほとんど痛みません(糸を切って引き抜くだけで、皮膚を切るわけではないため)。早すぎる抜糸は傷が開く原因に、遅...
