DRYNESSカサカサ・乾燥
乾燥やカサつきは、乾燥性の湿疹やアトピー性皮膚炎に関係することがあります。保湿と外用薬の正しい使い方が改善の第一歩です。
-
一般皮膚科
甲状腺の病気と皮膚|乾燥・かゆみ・抜け毛・むくみが治らないときに考えたいこと
結論: 保湿を続けてもカサつきが取れない、発疹がないのにかゆい、抜け毛が減らない——これらがそろっていて、さらに「だるい」「寒がり・暑がりになった」「体重が変わった」「顔や足がむくむ」があるなら、甲状腺の働きの乱れが背景にあることがあります... -
一般皮膚科
頭部白癬(しらくも)とは?フケと円形の脱毛・毛が折れる黒い点が目印、飲み薬が要る理由
結論: 頭のフケとかゆみが続き、丸く毛が抜けている・毛が根元で折れて黒い点のように見える部分があるなら、頭部白癬(とうぶはくせん・しらくも)を考えます。皮膚のカビ(真菌)が毛の根元まで入り込んだ状態で、塗り薬だけでは治りません。飲み薬が基... -
一般皮膚科
ステロイド以外の塗り薬とは?タクロリムス・デルゴシチニブ・ジファミラストの違いと使い分け
結論: 湿疹・アトピー性皮膚炎の塗り薬はステロイドだけではありません。現在は保険で使える非ステロイドの外用薬が複数あり、顔・まぶた・首など皮膚の薄い部位や、良くなったあとの維持に向いています。ただし赤くじくじくした強い炎症を早く抑える力は... -
一般皮膚科
乳首・乳輪がかゆい、皮がむける|乳頭湿疹の原因とケア、片側だけのときに確かめること
結論: 両側の乳首・乳輪が乾いてかゆく、皮がカサカサむけているなら、多くは湿疹(乳頭湿疹)です。下着のこすれ・汗・洗いすぎが重なって起きるもので、保湿と、部位に合った塗り薬で改善します。ただし片側だけがただれ、じくじくした汁や血の混じる分... -
一般皮膚科
前にもらった塗り薬はまだ使える?|使用期限と保管の考え方、使い回してはいけない理由
結論: 未開封なら箱に書かれた期限まで、開封したものは「その治療で使い切る」のが原則です。目安としては、開封後数か月を過ぎたものは処分してください。ただし期限よりずっと大事なのは「症状が似ていても、同じ病気とは限らない」という点です。とく... -
一般皮膚科
耳の中や耳のふちがかゆい|耳の湿疹の原因と、耳かきをやめると治る理由・受診の目安
結論: 耳の穴の入口や耳のふちがかゆく、カサカサしたり透明な汁が出るなら、多くは耳の湿疹です。そして原因のほとんどは耳かきそのものです。かゆいから触る→皮膚が削れてさらにかゆくなる、という循環に入っているだけなので、「2週間、耳に何も入れな... -
一般皮膚科
ニキビの塗り薬でヒリヒリ・皮むけが出たら?保険の外用薬の使い始め方とやめどきの考え方
結論: ニキビの塗り薬(過酸化ベンゾイル・アダパレンなど)は、使い始めの1〜2週間にヒリヒリ・乾燥・皮むけが出ることが珍しくありません。多くはこの時期を越えると落ち着きます。いちばんもったいないのは、ここでやめてしまうことです。塗る量を減ら... -
美容皮膚科
妊娠線・肉割れ(線状皮膚萎縮)はなぜできる?赤い線と白い線で変わる対策
結論: 妊娠線・肉割れは、皮膚が急に引き伸ばされて真皮が断裂した「傷あと」です。だから完全に消すことは難しく、現実的な目標は「目立たなくする」ことになります。ただし赤い(または紫がかった)時期のほうが、白くなってからより対策が効きます。い... -
美容皮膚科
レチノールとは?ビタミンA外用の種類と強さの違い、A反応(皮むけ)への対処
結論: ビタミンAの外用は「同じ仲間で強さが何段階もある」成分群です。化粧品のレチノールはいちばん穏やかな側にあり、ニキビに対しては保険診療で使える外用薬があります。始めるなら低い濃度から、夜だけ、少量、週2〜3回——この4つを守ってください。... -
一般皮膚科
子どもの顔にできる白い斑(はたけ・単純性粃糠疹)とは?白斑との違いとケアの仕方
結論: 子どものほおや腕に、輪郭のぼんやりした白っぽい斑が出て、表面が少し粉をふいているなら、多くは「はたけ」と呼ばれる単純性粃糠疹(たんじゅんせいひこうしん)です。皮膚の色が抜けきったものではなく、軽い乾燥性の湿疹のあとに色が薄く見えて...
