DRYNESSカサカサ・乾燥
乾燥やカサつきは、乾燥性の湿疹やアトピー性皮膚炎に関係することがあります。保湿と外用薬の正しい使い方が改善の第一歩です。
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一般皮膚科
手の水虫(手白癬)と手湿疹の見分け方|片手だけ・ステロイドで悪化するのがサイン
結論: 手の皮むけが「片手だけ」で、「足にも水虫がある」なら、まず手白癬(手の水虫)を疑ってください。手湿疹との決定的な違いは、顕微鏡でカビ(真菌)が見えるかどうかです。自己判断でステロイドを塗ると悪化するため、塗る前に検査を受けることを... -
一般皮膚科
アトピー性皮膚炎の注射・飲み薬とは|塗り薬で足りないときの選択肢と始める順番
結論: まずは塗り薬と保湿をきちんと使い切るのが順番です。それでも広い範囲の湿疹とかゆみが続く中等症〜重症の方には、注射薬(生物学的製剤)や飲み薬(JAK阻害薬)という保険で使える選択肢があります。効き方は強い一方で、検査と定期的な受診が前提... -
一般皮膚科
あかぎれ・指先のひび割れが痛い|治らない理由と、冬に繰り返さないための手当て
結論: あかぎれは、乾いて硬くなった皮膚が、指を曲げる動きに耐えられずに割れた状態です。保湿だけではなかなか治りません。割れた部分をふさいで動かさないこと(テープや被覆材)と、炎症があれば塗り薬で抑えることの2つがそろって治ります。冬に毎年... -
一般皮膚科
足のにおいが強い・足裏に小さな穴|点状角質融解症という皮膚の病気と、水虫との違い
結論: 足のにおいが強く、足の裏(とくに前足部やかかと)に直径1〜数mmの小さなくぼみが点々とあるなら、点状角質融解症という皮膚の状態のことがあります。原因は水虫(真菌)ではなく細菌で、市販の水虫薬では改善しません。治療は「乾かす」ことと、細... -
一般皮膚科
糖尿病があるときの皮膚トラブル|乾燥・かゆみ・水虫・足の傷で気をつけたいこと
結論: 糖尿病があると皮膚が乾燥しやすく、かゆみが出やすく、感染が広がりやすく、足の傷が治りにくいという4つの傾向が重なります。とくに足は感覚が鈍って痛みに気づきにくいことがあるため、「毎日見る」習慣と、小さな傷でも早めに相談することが、深... -
一般皮膚科
すねが黒ずんでかゆい・むくむ|うっ滞性皮膚炎の原因と、湿疹との決定的な違い
結論: 足首からすねにかけて「むくみ」と「茶色い色素沈着」と「かゆみ」がそろっているとき、うっ滞性皮膚炎の可能性があります。原因は皮膚そのものではなく脚の静脈の血のもどりの悪さにあり、塗り薬だけでは繰り返します。足を上げる・弾性ストッキン... -
一般皮膚科
大人のアトピー性皮膚炎|子どもの頃と何が違う?顔・首に出る理由と治療の進め方
結論: 大人のアトピー性皮膚炎は、顔・首・手といった「人目につく場所」「よく使う場所」に出やすく、汗・こすれ・仕事の環境・睡眠不足といった日常の刺激が引き金になりやすいのが子どもの頃との違いです。治療は「悪くなってから塗る」から「良い状態... -
一般皮膚科
妊娠中・授乳中の肌トラブル|かゆみ・シミ・ニキビの原因と、塗り薬をどう考えるか
結論: 妊娠中・授乳中の肌の変化の多くはホルモンの変動と、お腹が大きくなることによる皮膚の伸展で説明できます。多くは出産後に落ち着きますが、「発疹がないのに全身が強くかゆい」場合は皮膚以外の原因を確認する必要があり、薬については自分で調べ... -
一般皮膚科
爪が割れる・二枚爪・縦線が目立つ|爪の変形の原因と、受診したほうがよいサイン
結論: 爪が割れる・二枚爪になる・縦線が目立つ——これらの多くは爪の乾燥と、水仕事や除光液による負担で説明できます。一方で、爪の付け根から一定方向に変形が続く・厚みが増す・へこみが多発するときは、爪そのもの以外に原因があることがあり、確認が... -
皮膚外科・即日手術
顔や手の甲のカサカサした赤い斑が治らない|日光角化症とシミ・湿疹の見分け方
結論: 顔・耳・手の甲など長年日光を浴びてきた場所に、赤みを帯びたザラザラの斑が数か月以上その場に居座る場合、日光角化症の可能性があります。皮膚がんになる前の段階と位置づけられる状態で、放置せず、皮膚科で見てもらう価値がある変化です「シミ...
