DRYNESSカサカサ・乾燥
乾燥やカサつきは、乾燥性の湿疹やアトピー性皮膚炎に関係することがあります。保湿と外用薬の正しい使い方が改善の第一歩です。
-
一般皮膚科
足のむくみと皮膚トラブル|乾燥・かゆみを放置すると蜂窩織炎を繰り返します
結論: 慢性的に足がむくんでいる方は、保湿と足のケアを毎日の習慣にしてください。むくんだ皮膚は乾燥して裂けやすく、そこから細菌が入って蜂窩織炎(ほうかしきえん)を起こすと、治ったあとにさらにむくみやすくなる、という悪循環に入ります。この循... -
一般皮膚科
なぜかゆくなるのか|掻くと悪化する仕組みと、掻かずに済ませる現実的な方法
結論: かゆみは「掻けば治まる感覚」ではなく、掻くことでさらに強くなる仕組みを持っています。掻くと皮膚が壊れ、そこから炎症物質が出て、神経が伸びてきて、次はもっと小さな刺激でかゆくなる——これが「かゆみの悪循環」です。だから対策の中心は、我... -
美容皮膚科
手の甲のシミ・年齢が出る手|顔より進みやすい理由と、今からできる対策
結論: 手の甲に年齢が出やすいのは、顔と同じだけ紫外線を浴びているのに、日焼け止めも保湿も圧倒的にされていないからです。ですから対策も単純で、手にも日焼け止めを塗る・洗うたびに保湿する、この2つが本体です。すでにあるシミには治療の選択肢があ... -
一般皮膚科
アトピーは「良くなってから」が本番|プロアクティブ療法とは?薬のやめどきの決め方
結論: アトピーの薬は「治ったらすぐやめる」のではなく、見た目が治ったあとも回数を減らしながら続けて、少しずつ間隔を空けていくのが基本です。これをプロアクティブ療法と呼びます。ぶり返しを繰り返している方の多くは、薬が弱いのではなく、やめ方... -
一般皮膚科
子どものアトピー性皮膚炎|いつ良くなる?年齢で変わる出方と、いま親ができること
結論: 子どものアトピーは、成長とともに軽くなっていくことが多い病気です。ただし「いずれ治るから」と湿疹を放置するのは勧められません。荒れた皮膚を早くきれいにして、その状態を保つことが、かゆみから解放されることにも、ほかのアレルギーを増や... -
一般皮膚科
肌のターンオーバーとは?|「28日周期」の誤解と、早めても遅くしてもいけない理由
結論: ターンオーバーは「速ければ良い」ものではありません。整えるべきは速度ではなく、でき上がった角層の質です。そして自分でできる最大のターンオーバー対策は、紫外線を避けることと、こすらないこと。これは化粧品を足すより確実で、費用もかかり... -
美容皮膚科
肌断食はやっていい?|皮膚科から見た向く人・向かない人と、やめるべきサイン
結論: 肌断食が合うのは「足しすぎて荒れている人」だけです。もともと乾燥肌・アトピー・敏感肌の方がやると、ほぼ確実に悪化します。そして、やるとしても日焼け止めはやめないでください。紫外線対策を外すことは、肌を休ませることにはなりません「化... -
一般皮膚科
仕事で手が荒れる(職業性皮膚炎)|美容師・医療・調理・保育に多い原因と、辞めずに治す手立て
結論: 仕事による手荒れは、薬だけでは治りません。「原因に触れる回数を減らす」ことと「塗り薬で炎症を抑える」ことを同時にやって、はじめて治ります。そして職業を変える前にできることが、まだかなり残っています。まず、刺激によるものか、特定の物... -
一般皮膚科
ヘパリン類似物質の保湿剤とは?|ワセリンとの違い・剤形の選び方・使えない人と美容目的の線引き
結論: ヘパリン類似物質は「水分を抱え込ませる」タイプの保湿剤で、ワセリンのように蓋をするだけの薬とは働きが違います。だからカサカサした乾燥肌にはこちらが向き、ジュクジュクした傷や皮膚が薄くなっている場所にはワセリンが向く。同じ「保湿剤」... -
一般皮膚科
体の正しい洗い方|ナイロンタオルをやめる理由・石けんを使う場所と使わない場所・湯温の目安
結論: 体は「手のひらに泡をのせて、なでるだけ」で十分に汚れは落ちます。ナイロンタオルでこすらない、熱いお湯に長く浸からない、石けんは全身に毎日使わない。この3つを変えるだけで、薬を増やさずにかゆみが軽くなる方はかなりいます。洗い方は、スキ...
