BODY | LEG脚
脚のしこりやできもの、かゆみを伴う発疹など、範囲が広いぶん原因もさまざまです。
-
一般皮膚科
すねに赤い点々と茶色いシミが広がる「色素性紫斑」とは?原因、ほかの紫斑との見分け方、受診の目安
結論: すねに赤い点々(こしょうをまいたような点)と茶色いシミが広がり、痛みや熱がなければ、多くは「色素性紫斑」という良性の病気です。命にかかわるものではありませんが、似た見た目の病気を除くために一度は受診しておくと安心です 「すねに茶色い... -
一般皮膚科
傷から腕や脚に赤い線が伸びる「リンパ管炎」とは?原因・危険なサイン・受診のタイミング
結論: 傷や虫刺されのあたりから、腕や脚のつけ根に向かって赤い線が伸びてきたら、細菌がリンパ管に入ったリンパ管炎の可能性があります。飲み薬の抗菌薬で治ることが多いので、その日のうちに受診してください 「指のささくれが化膿したと思ったら、腕の... -
一般皮膚科
壊死性筋膜炎(人食いバクテリア)とは?見た目より痛みが強い赤み・腫れは急いで受診を|蜂窩織炎との見分けと危険なサイン
結論: 赤く腫れた範囲に比べて「痛みがとても強い」、数時間単位で赤みが広がる、紫色の変色や血の混じった水ぶくれが出る、高い熱でぐったりする——このどれかがあれば、壊死性筋膜炎を疑ってすぐに救急を受診してください。まれな病気ですが、時間との勝... -
一般皮膚科
皮膚の一部が硬く、白くつやつやしてきた(限局性強皮症・モルフェア)|全身の強皮症との違いと治療
結論: 体の一部の皮膚が、赤紫のふちに囲まれて硬くなり、中心が白っぽくつやつやしてくるのは、「限局性強皮症(げんきょくせいきょうひしょう)」の可能性があります。名前は似ていますが、内臓まで硬くなる全身性強皮症とは別の病気で、多くは皮膚だけ... -
一般皮膚科
足やひざに網目模様が浮き出る(網状皮斑・リベド)|温めると消えるなら心配は少ない。受診が必要なサイン
結論: 寒いときに太ももやすねに紫っぽい網目模様が浮き出て、温めると消えるなら、多くは体質による生理的なもので、心配はいりません。一方、温めても消えない、網目が途切れて枝分かれしている、痛みや潰瘍(かいよう:皮膚がえぐれた傷)をともなう場... -
一般皮膚科
すねが魚のうろこのようにカサカサする(尋常性魚鱗癬)|ただの乾燥肌との違いと毎日の保湿のコツ
結論: 子どものころから、すねや腕の外側が魚のうろこのようにひび割れてカサカサするのは、「尋常性魚鱗癬(じんじょうせいぎょりんせん)」という、生まれつき皮膚のうるおいを保つ力が弱い体質の可能性があります。治すというより「保湿で上手に付き合... -
一般皮膚科
子どもの頬・おしり・手足に左右対称のブツブツ(ジアノッティ症候群)|かぜのあとに出る発疹と登園の目安
結論: かぜなどのあとに、子どもの頬・おしり・腕や足の外側に、左右対称に小さな赤いブツブツがたくさん出て、お腹や背中にはあまり出ない場合は、「ジアノッティ症候群」の可能性があります。ウイルス感染への体の反応として起こるもので、多くは特別な... -
一般皮膚科
透析・腎臓病のかゆみが止まらない(透析そう痒症)|原因と治療、市販のかゆみ止めを自己判断で飲まない理由
結論: 透析を受けている方や腎臓の働きが落ちている方の、発疹が目立たないのに続く強いかゆみは、「透析そう痒症(とうせきそうようしょう)」と呼ばれる、腎臓病によくある症状です。我慢するしかないものではなく、保湿・塗り薬に加えて、このかゆみの... -
一般皮膚科
洗剤・漂白剤・セメント・灯油で皮膚がただれた(化学熱傷)|すぐに流水で長く洗う応急処置と受診の目安
結論: 洗剤・漂白剤・カビ取り剤・セメント・灯油などが皮膚に付いてヒリヒリ・赤み・ただれが出たら、すぐに薬品の付いた服を脱ぎ、水道水で時間をかけて洗い流してください。薬品によるやけど(化学熱傷)は、洗い流すまで皮膚の奥へ傷みが進み続けるた... -
一般皮膚科
子どもの虫刺されが大きく腫れる・しこりになって治らない(小児ストロフルス)|大人と反応が違う理由とかきこわし対策
結論: 子どもが蚊などに刺されたあと、大きく腫れたり水ぶくれになったり、硬いしこりになって何週間もかゆみが続いたりするのは、「小児ストロフルス」と呼ばれる、子どもに多い虫刺されの反応です。ステロイドの塗り薬で早めに炎症を抑え、かきこわしを...
