DISCOLORATION色・見た目が気になる
シミ・ほくろなど皮膚の色や見た目の変化には、タイプによって対応が異なるものがあります。急に大きくなる・形が変わる場合は診察による確認が大切です。
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皮膚外科・即日手術
有棘細胞癌(ゆうきょくさいぼうがん)とは|治らない傷・かさぶたが続くときに考える皮膚がん
結論: 「2〜3か月たっても治らない傷」「かさぶたができては剥がれるを繰り返す場所」「盛り上がってじゅくじゅくするできもの」は、一度は診てもらう価値があります。有棘細胞癌は早い段階で見つかれば、切除で対応できることが多い病気です。過度に心配... -
一般皮膚科
爪乾癬(爪の乾癬)とは|爪水虫との見分け方・点状のくぼみと油のようなしみが手がかり
結論: 爪に「針でつついたような小さなくぼみ」と「油のしみのような黄色い斑点」があれば、爪水虫ではなく爪乾癬を考えます。見た目だけでは区別できないため、顕微鏡でカビ(真菌)がいないことを確かめるのが第一歩です。抗真菌薬を何か月も飲んでも変... -
一般皮膚科
癜風(でんぷう)とは|背中・胸の白い斑点や茶色い斑の正体と、白斑・カビとの見分け
結論: 癜風は、もともと皮膚にいるマラセチアというカビ(真菌)が増えて起こる感染症です。かゆみはほとんどなく、背中・胸・首に境目のはっきりした白い斑点や茶色い斑が出ます。抗真菌薬の外用でよくなりますが、色の戻りは治療より遅れます。汗をかく... -
一般皮膚科
爪の縦線・横のみぞが気になる|加齢による変化と、受診したほうがよいサインの見分け
結論: 爪の「縦」の線は、多くが加齢による自然な変化で、治療の必要はありません。一方で「横」のみぞは、数か月前に体や爪の根元に何かが起きたしるしです。心配なのはこの2つではなく、1本の爪だけに出る黒い縦線、幅が広がる線、爪の周りの皮膚まで色... -
皮膚外科・即日手術
ダーモスコピーとは|ほくろを拡大して見る検査で分かること・痛みや費用の考え方
結論: ダーモスコピーは、皮膚に光を当てて拡大し、表面のすぐ下の色素の並び方まで見る検査です。痛みはなく、その場で数十秒〜数分で終わります。これだけで診断が確定するわけではありませんが、「切って調べる必要があるか」を判断する精度を大きく上... -
美容皮膚科
ニキビ跡や虫刺されの茶色いシミ|炎症後色素沈着が消えるまでの期間と薄くする方法
結論: ニキビ・虫刺され・かぶれのあとに残る茶色い跡は「炎症後色素沈着」で、皮膚がへこんだ傷あととは別物です。多くは数か月〜1年ほどかけて自然に薄れていきますが、紫外線を浴びる・こする・新しい炎症を重ねると長引きます。まず炎症そのものを止め... -
一般皮膚科
皮膚科の光線療法(ナローバンドUVB)とは|対象になる病気・通う回数・日焼けとの違い
結論: 光線療法は特定の波長の紫外線だけを、決められた時間・強さで当てて皮膚の炎症や免疫の反応を抑える治療です。日焼けサロンや日光浴とは波長も管理もまったく別のもので、週1〜3回の通院を数か月続ける前提の治療になります。塗り薬だけでは足りな... -
一般皮膚科
扁平苔癬とは|手首や口の中にできる紫がかった発疹の特徴・原因と治療の進め方
結論: 手首の内側やすねに、紫がかった平らな盛り上がりが出て強くかゆい——これが扁平苔癬の典型です。感染症ではなくうつりませんが、口の中や爪にも出ることがあり、色素沈着を残しやすいため、自己判断で市販薬を続けるより、早めに皮膚科で診断をつけ... -
一般皮膚科
足のにおいが強い・足裏に小さな穴|点状角質融解症という皮膚の病気と、水虫との違い
結論: 足のにおいが強く、足の裏(とくに前足部やかかと)に直径1〜数mmの小さなくぼみが点々とあるなら、点状角質融解症という皮膚の状態のことがあります。原因は水虫(真菌)ではなく細菌で、市販の水虫薬では改善しません。治療は「乾かす」ことと、細... -
皮膚外科・即日手術
すねや腕の硬いしこり|皮膚線維腫の特徴・粉瘤やほくろとの違いと、取るべきかの考え方
結論: すねや腕に、直径5〜10mmほどの硬いしこりがあり、つまむと中央がへこむ——この特徴があれば皮膚線維腫という良性のできもののことがあります。放置しても問題ないことがほとんどですが、大きくなる・色が変わる・出血する場合は別の可能性を確認する...
