DISCOLORATION色・見た目が気になる
シミ・ほくろなど皮膚の色や見た目の変化には、タイプによって対応が異なるものがあります。急に大きくなる・形が変わる場合は診察による確認が大切です。
-
美容皮膚科
妊娠線・肉割れ(線状皮膚萎縮)はなぜできる?赤い線と白い線で変わる対策
結論: 妊娠線・肉割れは、皮膚が急に引き伸ばされて真皮が断裂した「傷あと」です。だから完全に消すことは難しく、現実的な目標は「目立たなくする」ことになります。ただし赤い(または紫がかった)時期のほうが、白くなってからより対策が効きます。い... -
一般皮膚科
子どもの顔にできる白い斑(はたけ・単純性粃糠疹)とは?白斑との違いとケアの仕方
結論: 子どものほおや腕に、輪郭のぼんやりした白っぽい斑が出て、表面が少し粉をふいているなら、多くは「はたけ」と呼ばれる単純性粃糠疹(たんじゅんせいひこうしん)です。皮膚の色が抜けきったものではなく、軽い乾燥性の湿疹のあとに色が薄く見えて... -
美容皮膚科
「飲む日焼け止め」は塗る日焼け止めの代わりになる?皮膚科の立場からの考え方
結論: いわゆる「飲む日焼け止め」は、塗る日焼け止めの代わりにはなりません。紫外線を物理的にさえぎる仕組みがない以上、置き換えることはできないと考えてください。位置づけとしては「塗る・覆う・避ける」を全部やったうえで、それでも足りない場面... -
皮膚外科・即日手術
メラノーマ(悪性黒色腫)とは?ほくろとの見分け方・足の裏と爪のサインと受診の目安
結論: メラノーマ(悪性黒色腫)は、早く見つけて取ることが結果をそのまま左右する皮膚のがんです。日本人では足の裏・手のひら・爪にできることが多く、形が左右非対称/輪郭がぼやける/色にむらがある/だんだん大きくなる/形や色が変わってきた——こ... -
美容皮膚科
ハイドロキノンとは?シミへの使い方と、白抜け・かぶれを避けるための注意点
結論: ハイドロキノンは、メラニンをつくる酵素の働きを抑えることを狙った外用成分です。使うなら①塗るのはシミの部分だけ ②日焼け止めを必ず併用 ③漫然と何か月も続けず、経過を見せながら使う——この3つを守ってください。強い成分ほど扱いを間違えたと... -
美容皮膚科
目の下のクマは3種類|青・茶・黒の見分け方と、タイプ別にできる対策
結論: 目の下のクマは「青ぐま・茶ぐま・黒ぐま」の3つに分けると、やることがはっきりします。見分け方は簡単で、①下まぶたの皮膚を軽く横に引っぱる ②上を向いて鏡を見る——この2つだけです。引っぱって薄くなるなら青ぐま、引っぱっても色が残るなら茶ぐ... -
美容皮膚科
ケミカルピーリングとは?種類と向き不向き、市販のピーリングとの違いとリスク
結論: ケミカルピーリングは「酸で角質をゆるめて、詰まりと古い角層を落とす処置」です。単独で完結する治療ではなく、保険で使える塗り薬や内服と組み合わせて、そのあと押しをする位置づけだと考えてください。ニキビや毛穴の詰まりなら、まず保険診療... -
皮膚外科・即日手術
ボーエン病とは?治らない赤い湿疹のような斑と、湿疹・日光角化症との見分け方
結論: 塗り薬を数か月使っても治らず、境目がはっきりした赤い斑がじわじわ広がっているなら、湿疹ではなくボーエン病の可能性を考えて皮膚科で診てもらってください。ボーエン病は表皮の中にとどまっている段階の皮膚がんで、この段階で切除すればそこで... -
皮膚外科・即日手術
まぶたの黄色い盛り上がり(眼瞼黄色腫)とは?コレステロールとの関係と治療の選択肢
結論: まぶたの内側(鼻寄り)に、平たい黄色の盛り上がりが左右対称にできていれば、眼瞼黄色腫(がんけんおうしょくしゅ)の可能性が高いです。体には害のないできものですが、脂質(コレステロール)の異常が隠れていることがあるため、一度は血液検査... -
皮膚外科・即日手術
ほくろ除去のあとの経過|かさぶた・赤み・へこみはいつまで?テープと日焼け対策の続け方
結論: ほくろ除去のあとで最も結果を左右するのは、家でのテープの継続と日焼け対策です。赤みは数か月かけて薄くなるのが普通で、途中の赤い時期を「失敗」と判断しないでください。ただし、色が戻ってきた・傷が盛り上がってきた・痛みが強まったときは...
