DISCOLORATION色・見た目が気になる
シミ・ほくろなど皮膚の色や見た目の変化には、タイプによって対応が異なるものがあります。急に大きくなる・形が変わる場合は診察による確認が大切です。
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一般皮膚科
足やひざに網目模様が浮き出る(網状皮斑・リベド)|温めると消えるなら心配は少ない。受診が必要なサイン
結論: 寒いときに太ももやすねに紫っぽい網目模様が浮き出て、温めると消えるなら、多くは体質による生理的なもので、心配はいりません。一方、温めても消えない、網目が途切れて枝分かれしている、痛みや潰瘍(かいよう:皮膚がえぐれた傷)をともなう場... -
一般皮膚科
肝臓の病気は皮膚に出る?(かゆみ・黄疸・クモ状の赤い点・手のひらの赤み)|皮膚から気づくサインと受診先
結論: 肝臓の働きが落ちると、全身のかゆみ、皮膚や白目が黄色くなる黄疸(おうだん)、胸や首のクモのような赤い点、手のひらの赤みなどが皮膚に現れることがあります。ただし、どれも肝臓以外の理由で起こることのほうが多い症状です。いくつか重なる、... -
一般皮膚科
背中や鎖骨がさざ波のように黒ずむ(摩擦黒皮症)|ナイロンタオルが原因のことも。やめるだけで薄くなる理由
結論: 背骨の上・肩甲骨・鎖骨・肋骨など、骨の出っぱったところに、さざ波のような茶色い黒ずみが広がっているのは、ナイロンタオルやボディブラシでこすり続けたことによる「摩擦黒皮症(まさつこくひしょう)」のことが多いです。いちばんの治療は、こ... -
皮膚外科・即日手術
転んだ傷あとに黒や青の点が残った(外傷性刺青)|砂や鉛筆の芯が皮膚に残る理由と、けがの直後に取り除くべきわけ
結論: 転んだすり傷や、鉛筆の芯が刺さったあとに、黒っぽい・青っぽい点や線が何年も消えずに残っているなら、外傷性刺青(がいしょうせいしせい)の可能性があります。皮膚の中に入った砂・アスファルト・芯などの粒が残ったもので、自然にはほとんど消... -
一般皮膚科
ダイエット・糖質制限中に背中や胸がかゆい赤いブツブツ、治ったあと網目状の茶色い跡(色素性痒疹)|原因と治し方
結論: 背中・胸・首まわりに、強くかゆい赤いブツブツが急に出て、治ったあとに網目のような茶色い跡が残るなら、色素性痒疹(しきそせいようしん)の可能性があります。糖質制限・食事制限・絶食などのダイエットや、糖尿病の血糖コントロールの乱れがき... -
一般皮膚科
青あざ・内出血はいつ消える?ぶつけた覚えのないあざの原因と、血液の病気を疑う受診の目安
結論: ぶつけてできた青あざ(内出血)は、多くの場合1〜2週間ほどで、紫→青→緑→黄色と色を変えながら自然に消えます。ただし、ぶつけた覚えのないあざが次々に増える、歯ぐきや鼻からの出血が止まりにくい、細かい赤い点が広がる、といった場合は血液の病... -
一般皮膚科
肌に白い斑点ができた|すねや腕の小さな白い点(老人性白斑)・白斑・はたけ・癜風の見分け方と受診の目安
結論: すねや腕に、数mmほどの小さな白い点がポツポツ増えてきたなら、多くは「老人性白斑(特発性滴状色素減少症)」です。年齢と紫外線による変化で、体に害はなく、基本的に治療は必要ありません。ただし、白い部分が大きくなる・広がる・粉をふくとき... -
皮膚外科・即日手術
足の裏のほくろは危ない?|メラノーマとの見分け方(ダーモスコピーの皮溝・皮丘、7mmの目安)と受診のタイミング
結論: 足の裏や手のひらのほくろの大部分は良性で、見つけただけで心配しすぎる必要はありません。ただし、日本人のメラノーマ(悪性黒色腫)は足の裏にできやすいため、良性かどうかの見分けは、ダーモスコピーを使った診察で一度確かめておくのがおすす... -
一般皮膚科
デリケートゾーンが白く薄くなってかゆい(硬化性苔癬)とは?原因・治療・長く付き合うための受診の目安
結論: 外陰部や肛門のまわりの皮膚が白っぽく、薄く、しわしわになってかゆい——この状態が続くときは「硬化性苔癬(こうかせいたいせん)」の可能性があり、皮膚科で診断を受けてください。人にうつる病気ではなく、強めのステロイドの塗り薬でかゆみも皮... -
一般皮膚科
薬を飲むたびに同じ場所が赤く腫れ、黒っぽいあとが残る(固定薬疹)|原因の薬の見つけ方と、すぐ受診すべきサイン
結論: 薬を飲むたびに毎回「同じ場所」が丸く赤く腫れ、治ると茶色〜黒っぽいあとが残るなら「固定薬疹(こていやくしん)」の可能性が高いです。原因の薬をやめれば落ち着きますが、同じ薬を飲むと同じ場所に何度でも出ます。治療の中心は、原因の薬を突...
