LUMPできもの・しこり
皮膚のできもの・しこりの多くは粉瘤や脂肪腫などの良性のものですが、種類によって治療法が異なります。自分で潰すのは避けたい症状です。
-
一般皮膚科
皮膚科は保険が使える?使えない?|ほくろ・イボ・シミ・ニキビ・保湿剤の線引きを一覧で
結論: 保険が使えるかどうかは、病名ではなく「体の不調を治すための治療か、見た目を良くするための治療か」で決まります。同じ「イボを取る」「シミを取る」でも、放っておくと悪くなるもの・症状があるものは保険、見た目の改善が目的のものは自由診療... -
皮膚外科・即日手術
血液をサラサラにする薬を飲んでいても皮膚の手術は受けられる?|休薬の考え方と当日までの準備
結論: 血液をサラサラにする薬(抗血栓薬)は、自己判断でやめないでください。粉瘤やほくろの摘出のような皮膚の小さな手術は、薬を飲んだまま受けられることがほとんどです。理由ははっきりしていて、薬をやめて起こる脳梗塞・心筋梗塞のほうが、手術で... -
美容皮膚科
ヒアルロン酸注入で何が変わる?|埋められるへこみ・埋められないたるみと、知っておくべきリスク
結論: ヒアルロン酸注入は「へこんだところを埋める」治療です。たるんで下がった皮膚を引き上げる治療ではありません。ここを取り違えると、量を足しても満足できず、顔が不自然に重くなっていきます。そしてもうひとつ。頻度は低いものの、血管に入って... -
皮膚外科・即日手術
首のしこり・ぐりぐりの正体|リンパ節の腫れと粉瘤の見分け方、調べたほうがよい4つのサイン
結論: 首のしこりでいちばん多いのは、のど・歯・頭皮のばい菌に反応して腫れたリンパ節で、その多くは数週間のうちに小さくなります。ただし①だんだん大きくなる ②硬くて皮膚の下で動かない ③1か月たっても小さくならない ④痛みがないのに2cmを超える——こ... -
皮膚外科・即日手術
大人になってほくろが増えた|増える原因と、心配のないほくろ・調べたほうがよいほくろの見分け
結論: 大人になってからほくろが増えるのは、珍しいことではありません。多くは紫外線と年齢による自然な変化です。問題は数ではなく、一つひとつの「変化」です。形がいびつ・色がまだら・6mmを超える・短期間で大きくなった——このどれかがあるほくろは、... -
美容皮膚科
タトゥー・アートメイクの皮膚トラブル|かゆみや盛り上がりの原因と、消したくなったときの考え方
結論: 入れた直後の赤み・腫れは、針で傷をつけたことによる通常の反応で、数日で落ち着きます。問題になるのは数週間から数年たってから、特定の色の部分だけが盛り上がる・かゆくなる・皮がむけるという変化です。これは色素に対するアレルギーや異物反... -
皮膚外科・即日手術
おへそがじくじくする・においがする|臍石・粉瘤・臍炎の見分けと触ってはいけない理由
結論: おへそからじくじくした汁やにおいが出るとき、多くは「たまった垢のかたまり(臍石)」「粉瘤」「へその皮膚の炎症(臍炎)」のどれかです。いずれも皮膚科で対応できますが、自分でほじって取ろうとすると、ほぼ確実に悪化します。へその奥の皮膚... -
美容皮膚科
埋没毛はなぜできる?自己処理のあとの黒いブツブツを増やさない方法と、掘り出してはいけない理由
結論: 自己処理のあとに、毛が皮膚の中でとぐろを巻いて透けて見えたり、黒い点のブツブツになるのが埋没毛(まいぼつもう)です。ほとんどは皮膚の生まれ変わりとともに自然に出てきます。いちばんやってはいけないのは針や毛抜きで掘り出すことで、その... -
皮膚外科・即日手術
指の関節や唇にできる水ぶくれ状のしこり(粘液嚢腫)とは?潰していい?治療の選択肢
結論: 指の第一関節の上や唇の内側にできた、透き通ったゼリー状の中身をもつ数ミリのしこりは、粘液嚢腫(ねんえきのうしゅ)であることが多いです。針で刺せばその場でつぶれますが、袋が残るかぎり高い確率でまた出てきます。自分で潰すのは感染の危険... -
皮膚外科・即日手術
メラノーマ(悪性黒色腫)とは?ほくろとの見分け方・足の裏と爪のサインと受診の目安
結論: メラノーマ(悪性黒色腫)は、早く見つけて取ることが結果をそのまま左右する皮膚のがんです。日本人では足の裏・手のひら・爪にできることが多く、形が左右非対称/輪郭がぼやける/色にむらがある/だんだん大きくなる/形や色が変わってきた——こ...
