RASHブツブツ・発疹
ブツブツ・発疹は湿疹・蕁麻疹・ウイルス性の病気などでみられます。出たり消えたりするのか、広がっていくのかが見分けのポイントになります。
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一般皮膚科
癜風(でんぷう)とは|背中・胸の白い斑点や茶色い斑の正体と、白斑・カビとの見分け
結論: 癜風は、もともと皮膚にいるマラセチアというカビ(真菌)が増えて起こる感染症です。かゆみはほとんどなく、背中・胸・首に境目のはっきりした白い斑点や茶色い斑が出ます。抗真菌薬の外用でよくなりますが、色の戻りは治療より遅れます。汗をかく... -
一般皮膚科
ストレスで肌が荒れるのは本当?|湿疹・じんましん・脱毛が悪化する仕組みと対処
結論: ストレスは、皮膚の病気を「悪化させる要因」としては確かに関係します。ただし、ストレスだけが原因の皮膚病というものはほとんどありません。「ストレスのせい」で片づけると、治せる病気を治さないまま時間が過ぎます。まず何の病気かを決めて治... -
一般皮膚科
皮膚科を受診する前の準備|薬は塗ってから行く?写真は必要?診察が早く進む伝え方
結論: 受診の前にやっておくとよいのは、①症状が出ているときの写真を撮る ②いつから・どこから始まったかをメモする ③使った薬と化粧品を現物か写真で持参するの3つです。市販薬を塗ってから受診しても構いませんが、受診の直前に塗るのは避けてください... -
一般皮膚科
多形紅斑とは|手足に出る的(まと)のような赤い斑の原因と、急いで受診すべきサイン
結論: 多形紅斑は、手足を中心に「的(まと)」のような輪の赤い斑が左右対称に出る反応です。多くは感染症や薬がきっかけで、原因が去れば2〜4週間で自然に治まっていきます。ただし口の中・目・陰部のただれ、高熱、水ぶくれが広がる場合は別で、重い病... -
一般皮膚科
まぶたのかゆみ・赤み・腫れ(眼瞼皮膚炎)|原因の見分け方と、目のまわりの薬の使い方
結論: まぶたのかゆみと赤みは、化粧品・目薬・目をこする刺激によるかぶれと、もともとの湿疹体質が重なって起きていることがほとんどです。まず「こするのをやめる」ことと「原因になりうるものを一度すべて止める」ことが治療の中心で、薬はまぶた専用... -
一般皮膚科
赤ちゃんのよだれかぶれ|口まわりが赤い・ザラザラする原因と、家庭でできる守り方
結論: よだれかぶれは、よだれそのものと、拭く刺激の両方で皮膚がふやけて荒れることで起こります。「こまめに押さえて拭く」+「油分の膜で覆う」の2つでよくなることがほとんどです。赤みが強い・じくじくする・数日で改善しないときは、湿疹として塗り... -
一般皮膚科
アトピー性皮膚炎の注射・飲み薬とは|塗り薬で足りないときの選択肢と始める順番
結論: まずは塗り薬と保湿をきちんと使い切るのが順番です。それでも広い範囲の湿疹とかゆみが続く中等症〜重症の方には、注射薬(生物学的製剤)や飲み薬(JAK阻害薬)という保険で使える選択肢があります。効き方は強い一方で、検査と定期的な受診が前提... -
一般皮膚科
水ぼうそう(水痘)の発疹の特徴|経過・登園登校の目安と、帯状疱疹との関係
結論: 水ぼうそうは「赤い発疹 → 水ぶくれ → かさぶた」と変化し、新しい発疹と古い発疹が同時に混ざって見えるのが特徴です。すべての発疹がかさぶたになるまで感染力があり、学校保健安全法で出席停止が定められています。治ったあともウイルスは体内に... -
一般皮膚科
熱が下がってから発疹が出た|突発性発疹の経過・見分け方と、受診したほうがよいサイン
結論: 赤ちゃんが数日高熱を出し、熱が下がったタイミングでお腹や背中から赤い発疹が出てきたなら、突発性発疹の経過が当てはまります。発疹はかゆみが少なく、数日で自然に消えていくのが一般的です。ただし「熱のあいだの様子」と「発疹以外の症状」で... -
美容皮膚科
ニキビ跡や虫刺されの茶色いシミ|炎症後色素沈着が消えるまでの期間と薄くする方法
結論: ニキビ・虫刺され・かぶれのあとに残る茶色い跡は「炎症後色素沈着」で、皮膚がへこんだ傷あととは別物です。多くは数か月〜1年ほどかけて自然に薄れていきますが、紫外線を浴びる・こする・新しい炎症を重ねると長引きます。まず炎症そのものを止め...
