RASHブツブツ・発疹
ブツブツ・発疹は湿疹・蕁麻疹・ウイルス性の病気などでみられます。出たり消えたりするのか、広がっていくのかが見分けのポイントになります。
-
一般皮膚科
カミソリ負けで赤いブツブツができる|髭剃り後の炎症の原因・治し方と繰り返さない剃り方
結論: 髭剃りやムダ毛処理のあとにできる赤いブツブツ・ヒリつきは、①刃と摩擦による皮膚の傷 ②毛が皮膚に食い込んで起こる炎症 ③そこに細菌が入って生じる毛包炎のいずれか、または重なりで起こります。剃り方と道具を変えるだけで減ることが多い一方、膿... -
一般皮膚科
皮膚科の光線療法(ナローバンドUVB)とは|対象になる病気・通う回数・日焼けとの違い
結論: 光線療法は特定の波長の紫外線だけを、決められた時間・強さで当てて皮膚の炎症や免疫の反応を抑える治療です。日焼けサロンや日光浴とは波長も管理もまったく別のもので、週1〜3回の通院を数か月続ける前提の治療になります。塗り薬だけでは足りな... -
一般皮膚科
ヘアカラーで頭皮がかゆい・顔が腫れる|毛染めのかぶれの症状と、次にどうするか
結論: 毛染めのあとに頭皮のかゆみ・赤み、額や首すじの湿疹、まぶたの腫れが出るのは、染毛剤の成分に対するかぶれ(アレルギー性接触皮膚炎)のことがあります。症状は染めた当日ではなく1〜2日後に強く出るのが典型で、一度成立すると、同じ成分を使う... -
一般皮膚科
扁平苔癬とは|手首や口の中にできる紫がかった発疹の特徴・原因と治療の進め方
結論: 手首の内側やすねに、紫がかった平らな盛り上がりが出て強くかゆい——これが扁平苔癬の典型です。感染症ではなくうつりませんが、口の中や爪にも出ることがあり、色素沈着を残しやすいため、自己判断で市販薬を続けるより、早めに皮膚科で診断をつけ... -
一般皮膚科
輪っか状の発疹は水虫?|環状肉芽腫の特徴・白癬との見分け方と治療の考え方
結論: 手の甲や腕に輪っか(ドーナツ)状の盛り上がりが出て、かゆみがほとんどないなら、白癬(水虫)ではなく環状肉芽腫のことがあります。うつらず、多くは数か月〜数年で自然に消えていく一方、水虫と誤って抗真菌薬を塗り続けても改善しないため、「... -
一般皮膚科
かくとミミズ腫れになる|皮膚描記症(機械性蕁麻疹)の原因・見分け方と受診の目安
結論: かいた線に沿ってミミズ腫れが出るのは皮膚描記症(機械性蕁麻疹)と呼ばれる状態で、刺激で皮膚の血管から一時的に水分がしみ出す反応です。数十分〜数時間で跡を残さず消えるのが特徴で、多くは体質的なものですが、かゆみで生活に支障が出るなら... -
一般皮膚科
わき・股・おなかのしわが赤くただれる|皮膚カンジダ症の特徴・あせもや水虫との見分け
結論: わきの下・股・おなかのしわ・乳房の下など「皮膚が重なって蒸れる場所」が真っ赤にただれ、周りに小さなブツブツが点々と散る——これは皮膚カンジダ症の典型的な出方です。あせもや湿疹と思ってステロイドだけを塗ると悪化することがあるため、顕微... -
一般皮膚科
トコジラミ(南京虫)に刺されたら|刺され跡の特徴・ほかの虫との見分けと持ち帰らない対策
結論: トコジラミの刺され跡は露出している腕・脚・首などに、赤い腫れが2〜3個ずつ並んで出るのが典型で、刺された直後より1〜2日たってから強くかゆくなるのが特徴です。皮膚の治療でかゆみは抑えられますが、環境に虫が残っていれば刺され続けます。皮... -
皮膚外科・即日手術
顔の黒いできものが少しずつ大きくなる|基底細胞癌の特徴とほくろとの見分け・受診の目安
結論: 顔(とくに鼻・目のまわり・頬)にできた黒いできものが、年単位でゆっくり大きくなる/中央がへこんで治らない——このパターンは基底細胞癌を考える所見です。日本人に最も多い皮膚がんですが、転移はまれで、多くは切除で対応できます。迷ったら「... -
一般皮膚科
庭仕事のあと首や腕が激しくかゆい|毛虫皮膚炎(チャドクガ)の見分けと対処
結論: 虫に触った覚えがないのに、首・腕・胸に赤いブツブツが密集して激しくかゆいときは、毛虫の毒針毛による皮膚炎の可能性があります。こすらず・かかず、粘着テープで毛を取り、服を洗ってから流水で洗い流す——この順番を守るかどうかで、その後の広...
