BODY | FOOT足
足は水虫・爪水虫・巻き爪・イボなど、皮膚科で相談の多い部位です。
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一般皮膚科
足のむくみと皮膚トラブル|乾燥・かゆみを放置すると蜂窩織炎を繰り返します
結論: 慢性的に足がむくんでいる方は、保湿と足のケアを毎日の習慣にしてください。むくんだ皮膚は乾燥して裂けやすく、そこから細菌が入って蜂窩織炎(ほうかしきえん)を起こすと、治ったあとにさらにむくみやすくなる、という悪循環に入ります。この循... -
一般皮膚科
爪の正しい切り方|深爪が巻き爪を招く理由と、皮膚科が勧める「スクエアオフ」の手順
結論: 足の爪は「四角く、指先と同じ長さで」切ってください。角を丸く落とす切り方(バイアスカット)と深爪が、巻き爪・陥入爪のいちばんの引き金です。正しい切り方を覚えるだけで防げるトラブルが、実際にかなりあります爪の切り方は誰にも教わらない... -
皮膚外科・即日手術
巻き爪・陥入爪の治療法の選び方|矯正・ガター法・フェノール法、どれを選ぶかは「痛みがあるか」で決まります
結論: いま痛みや化膿があるなら、まず爪の角を皮膚から引き離す処置(ガター法など)で炎症を止めます。痛みは無く、爪の巻きが気になるだけなら矯正から。そして何度も繰り返しているなら、爪の幅を永久に狭めるフェノール法がいちばん確実です。「どれ... -
美容皮膚科
多汗症とワキガの違い|汗の量の悩みか、においの悩みかで治療は別。耳垢で見分けられます
結論: 汗の「量」で困っているのが多汗症、汗の「におい」で困っているのがワキガです。働いている汗腺が別で、治療も別になります。自分がどちらかを知る簡単な手がかりは耳垢です——湿ってやわらかい耳垢の方は、においの元になる汗腺が発達している傾向... -
一般皮膚科
スポーツで起きる皮膚トラブル|マメ・靴ずれ・部活でうつる感染症と、休むべき基準
結論: スポーツの皮膚トラブルは「摩擦によるもの」と「人からうつるもの」の2つに分けて考えてください。摩擦によるものは道具と手当てで防げますが、うつるものは、本人が練習を休まないかぎり、チーム全体に広がります。迷ったら「触れ合う競技かどうか... -
一般皮膚科
乾癬の人の関節の痛み(乾癬性関節炎)|朝のこわばり・指の腫れ・かかとの痛みを見逃さない
結論: 乾癬のある方に関節の痛みが出たら、「年のせい」「使いすぎ」で片づけないでください。乾癬性関節炎は、放置すると関節そのものが壊れて元に戻らなくなる一方で、早く見つけて治療を始めれば、その進行を抑えられます。とくに朝のこわばりが30分以... -
一般皮膚科
爪の形が変わった|スプーン爪・ばち指・でこぼこが知らせる体のサインと、受診の目安
結論: 爪の「色」は爪そのものの問題であることが多いのに対し、爪の「形」は体の内側を映していることがあります。とくにスプーン状に反り返る爪と、指先が丸く膨らむばち指は、皮膚科だけで完結しないサインです。片手だけか両手か、全部の指か1本だけか... -
一般皮膚科
爪が黒くなった|ぶつけた内出血(爪下血腫)とほくろ・メラノーマの見分け方と、痛いときの対処
結論: ぶつけた覚えがあり、黒い部分が爪の伸びとともに先へ移動していくなら、それは内出血(爪下血腫)で、様子を見て構いません。逆に、心当たりがなく、根元から先まで縦に黒い線が走っていて、しかも少しずつ太くなっている場合は、その場で診てもら... -
一般皮膚科
プール・温泉・銭湯で皮膚の病気はうつる?|本当に注意すべきものと、お湯では心配いらないもの
結論: プールや温泉の「お湯の中」で皮膚の病気がうつることは、ほとんどありません。うつるとすれば経路はほぼ決まっていて、バスマット・タオル・ビート板・脱衣所の床など、肌が直接ふれる共用のものです。ですから対策も単純で、共用しない・すぐ拭く... -
一般皮膚科
子どもの高熱と発疹が5日続く|川崎病で見るべき6つの症状と、ただの発疹と分ける考え方
結論: 高い熱が4〜5日続き、そこに「目の充血」「唇や舌の赤み」「体の発疹」「手足の腫れ」「首のリンパ節の腫れ」が重なってきたら、川崎病を考えてすぐ小児科を受診してください。皮膚の症状だけを見て皮膚科で経過を追う病気ではありません。治療の開...
