BODY | CHEEK頬
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美容皮膚科
ニキビは「治ってから」続ける薬がある|維持療法をやめると戻る理由と、塗り方のコツ
結論: ニキビが消えても、毛穴の詰まりを防ぐ塗り薬は続けてください。赤いニキビが無くなった時点でやめると、多くの方が数か月で元に戻ります。そして抗菌薬は逆で、長く続けるものではありません。「続ける薬」と「やめる薬」を分けて考えるのが、ニキ... -
美容皮膚科
トラネキサム酸はシミに効く?|効くのは肝斑。飲むタイプと塗るタイプの違い・飲める期間と注意する人
結論: トラネキサム酸が効くのは、シミのなかでも「肝斑」です。頬骨のあたりに左右対称にもやっと広がるタイプには根拠のある選択肢ですが、輪郭のはっきりした茶色い老人性のシミや、そばかす、ほくろには効きません。つまり飲む前に「どのシミか」を決... -
美容皮膚科
肌断食はやっていい?|皮膚科から見た向く人・向かない人と、やめるべきサイン
結論: 肌断食が合うのは「足しすぎて荒れている人」だけです。もともと乾燥肌・アトピー・敏感肌の方がやると、ほぼ確実に悪化します。そして、やるとしても日焼け止めはやめないでください。紫外線対策を外すことは、肌を休ませることにはなりません「化... -
美容皮膚科
フォトフェイシャル(IPL)とは?|効くシミ・悪化するシミの違い、レーザーとの使い分けとリスク
結論: IPL(フォトフェイシャル)は、顔全体の薄いシミと赤みを一度に底上げする治療です。濃い1個のシミを確実に消したいならレーザー、という使い分けになります。そして肝斑がある顔に安易に当てると、かえって濃くなることがあります。まず「自分のシ... -
美容皮膚科
ビタミンCは肌に効く?|塗る・導入する・飲むの違いと、期待していいこと/しすぎないこと
結論: ビタミンCは「土台を整える成分」として、毎日の外用を続ける価値があります。ただし、濃くなったシミを塗るだけで消す力は期待しすぎないでください。ビタミンCがいちばん力を発揮するのは、これ以上濃くしない・炎症のあとの色を早く引かせるとい... -
美容皮膚科
ヒアルロン酸注入で何が変わる?|埋められるへこみ・埋められないたるみと、知っておくべきリスク
結論: ヒアルロン酸注入は「へこんだところを埋める」治療です。たるんで下がった皮膚を引き上げる治療ではありません。ここを取り違えると、量を足しても満足できず、顔が不自然に重くなっていきます。そしてもうひとつ。頻度は低いものの、血管に入って... -
一般皮膚科
顔ダニ(デモデックス)は悪者か|誰の顔にもいる常在のダニと、増えたときに起きる肌荒れ
結論: 顔ダニは、成人ならほぼ全員の顔にいる常在の生き物です。いること自体は異常ではなく、減らそうとする必要もありません。問題になるのは、皮膚のバランスが崩れて数が増えすぎたときだけです。その場合、ニキビに似たブツブツ、ザラつき、頬の赤み... -
美容皮膚科
ニキビの飲み薬はいつ使う?|抗菌薬を3か月で区切る理由と、塗り薬に戻すタイミング
結論: 赤く腫れたニキビが顔じゅうに出ている、膿をもっている、跡が残り始めている——この段階なら、飲み薬を足したほうが早く落ち着きます。中心になるのは抗菌薬の内服です。ただし、これは長く飲み続ける薬ではありません。おおむね3か月を区切りにして... -
美容皮膚科
頬・小鼻の細い赤い血管が消えない(毛細血管拡張症)|原因と治療、赤ら顔との関係
結論: 頬や小鼻に、糸のような細い赤い血管がくっきり見えているなら、毛細血管拡張症です。これは広がってしまった血管が「そこに在る」状態なので、化粧品やスキンケアでは元に戻りません。消したい場合に有効なのは、血管にだけ反応するレーザー治療で... -
美容皮膚科
頬の左右対称なグレーのシミ(ADM・後天性真皮メラノサイトーシス)とは|肝斑との見分けと治療の考え方
結論: 頬骨のあたりに、左右対称で、灰色〜青みがかった小さな斑点が点々と出ているなら、ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)の可能性があります。これは色が皮膚の浅いところではなく深いところ(真皮)にあるシミで、美白の外用や飲み薬ではほとんど変...
